ロサンゼルス・ドジャース傘下オクラホマシティ・コメッツに在籍するキム・ヘソンのメジャー昇格が、またしても実現しなかった。
ドジャースは現地9月1日、ロースター変更を発表した。MLBでは1日付けでアクティブロースター枠が26人から28人へと2枠拡大されるが、ドジャースはその枠をウィル・スミス捕手、ダルトン・ラッシング捕手、左腕ジャスティン・ロブレスキーの負傷者リストからの復帰、そしてアレックス・フリーランド内野手の昇格に充て、アレック・トーマス外野手をマイナー降格、ベン・ロートベット捕手をDFAとした。
注目すべきはフリーランドの昇格だ。25歳になったばかりの内野手は今季、メジャーで73試合に出場し打率.227、OPS.616(出塁率.308、長打率.308)、23四球、3本塁打と際立った数字こそ残していないが、二塁と遊撃をこなせる守備面での柔軟性が評価されている。
一方、同じく内野手のキム・ヘソンはまたしてもメジャー昇格できなかった。トリプルAでは76試合で打率.277、3本塁打、28打点、53得点、13盗塁、OPS.701と堅実な成績をマーク。8月にはアンディ・パヘスの負傷離脱で昇格のチャンスがあったものの選ばれず。5月下旬にトリプルAに降格して以来、一度もメジャーに呼び戻されていない。
韓国メディア『Xports News』は「キム・ヘソンは一体何が間違っているのか」と母国スターのマイナー残留を報道。さらに、攻守でユーティリティぶりを発揮してワールドシリーズ制覇にも貢献した昨年を振り返り、「昨季チームの優勝に貢献した選手なのに、今年はシーズン終盤に選ばれなかった」とポジション争いの激化を強調した。
そんな状況の中でも、キム・ヘソンはバットでアピールし続けている。同日のテキサス・レンジャーズ傘下ラウンドロック・エクスプレス戦では5打数3安打、1打点1得点と躍動。ロースターから外れた悔しさをグラウンドにぶつけるかのようなパフォーマンスを見せた。
構成●THE DIGEST編集部
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注目すべきはフリーランドの昇格だ。25歳になったばかりの内野手は今季、メジャーで73試合に出場し打率.227、OPS.616(出塁率.308、長打率.308)、23四球、3本塁打と際立った数字こそ残していないが、二塁と遊撃をこなせる守備面での柔軟性が評価されている。
一方、同じく内野手のキム・ヘソンはまたしてもメジャー昇格できなかった。トリプルAでは76試合で打率.277、3本塁打、28打点、53得点、13盗塁、OPS.701と堅実な成績をマーク。8月にはアンディ・パヘスの負傷離脱で昇格のチャンスがあったものの選ばれず。5月下旬にトリプルAに降格して以来、一度もメジャーに呼び戻されていない。
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そんな状況の中でも、キム・ヘソンはバットでアピールし続けている。同日のテキサス・レンジャーズ傘下ラウンドロック・エクスプレス戦では5打数3安打、1打点1得点と躍動。ロースターから外れた悔しさをグラウンドにぶつけるかのようなパフォーマンスを見せた。
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