2026年のレギュラーシーズンも佳境に入っているなか、このタイミングで米紙『USA Today』が今シーズンのMVP、サイ・ヤング賞、新人王を予想した。
同紙は、「今シーズンのメジャーリーグも残り2週間を切り、主要賞のほとんどで圧倒的な有力候補が確定している」と記し、次のように各賞の受賞者を挙げていった。
●MVP
ア・リーグ:ヨーダン・アルバレス(アストロズ)
「三冠王もありうる29歳は、この時代屈指の強打者であることを証明しており、すでにキャリアハイの38本塁打を記録。MVPを楽々と獲得するはずだ」
ナ・リーグ:ピート・クロウ=アームストロング(カブス)
「大谷翔平が負傷し、MLB史上7人目となる40本塁打・40盗塁に近づいているため、MVPをほぼ手中に収めている。長打率.566、OPS.938はいずれもリーグトップで、fWAR9.3を記録するなど、史上最高のシーズンのひとつを築き上げている」
●サイ・ヤング賞
ア・リーグ:キャム・シュリットラー(ヤンキース)
「2025年のルーキーイヤーに素晴らしい活躍を見せたことで、誰もがその実力を認めた。しかし、2年目の今シーズン、これほどの活躍をするとは誰も想像できなかっただろう」
ナ・リーグ:ジェイコブ・ミジオロウスキー(ブルワーズ)
「昨シーズン、新人ながらオールスター選出を果たした"ザ・ミズ"は、24歳にしてナ・リーグで群を抜く最高の投手。防御率(1.95)、奪三振数(236)、WHIP(0.80)でリーグトップの成績を収めている」
●新人王
ア・リーグ:ケビン・マクゴニグル(タイガース)
「今年のブレイクスルーは、最大の収穫と言えるだろう。タイガースは8年1億5000万ドル(約232億円)で契約延長を結び、開幕時点で21歳だったこの内野手は、シーズン7WARに迫る成績を残している」
ナ・リーグ:サル・スチュワート(レッズ)
「チームにとって貴重な存在で、主に内野のコーナーポジションを守りながら、二塁手としても出場。31本塁打、107打点、15盗塁を記録している」
ドジャースの大谷は3年ぶりに開幕二刀流でシーズンをスタートし、投手として8勝2敗、防御率1.79を記録。打者として打率.277、30本塁打、80打点、11盗塁、OPS.902の成績を残しているが、左膝や右上腕二頭筋を痛めて9月11日に負傷者リスト入り。ヤンキースのアーロン・ジャッジも右肋骨の疲労骨折で約3か月、負傷者リストに入っていた。
今シーズンのMVPレースは、4度受賞の大谷、3度受賞のジャッジと球界を代表するスーパースターではなく、アルバレスとクロウ=アームストロングが最有力候補と見られている。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】スクーバル、山本由伸が連日の圧巻投球「あまりにも不公平」ドジャース担当記者が思わず本音
同紙は、「今シーズンのメジャーリーグも残り2週間を切り、主要賞のほとんどで圧倒的な有力候補が確定している」と記し、次のように各賞の受賞者を挙げていった。
●MVP
ア・リーグ:ヨーダン・アルバレス(アストロズ)
「三冠王もありうる29歳は、この時代屈指の強打者であることを証明しており、すでにキャリアハイの38本塁打を記録。MVPを楽々と獲得するはずだ」
ナ・リーグ:ピート・クロウ=アームストロング(カブス)
「大谷翔平が負傷し、MLB史上7人目となる40本塁打・40盗塁に近づいているため、MVPをほぼ手中に収めている。長打率.566、OPS.938はいずれもリーグトップで、fWAR9.3を記録するなど、史上最高のシーズンのひとつを築き上げている」
●サイ・ヤング賞
ア・リーグ:キャム・シュリットラー(ヤンキース)
「2025年のルーキーイヤーに素晴らしい活躍を見せたことで、誰もがその実力を認めた。しかし、2年目の今シーズン、これほどの活躍をするとは誰も想像できなかっただろう」
ナ・リーグ:ジェイコブ・ミジオロウスキー(ブルワーズ)
「昨シーズン、新人ながらオールスター選出を果たした"ザ・ミズ"は、24歳にしてナ・リーグで群を抜く最高の投手。防御率(1.95)、奪三振数(236)、WHIP(0.80)でリーグトップの成績を収めている」
●新人王
ア・リーグ:ケビン・マクゴニグル(タイガース)
「今年のブレイクスルーは、最大の収穫と言えるだろう。タイガースは8年1億5000万ドル(約232億円)で契約延長を結び、開幕時点で21歳だったこの内野手は、シーズン7WARに迫る成績を残している」
ナ・リーグ:サル・スチュワート(レッズ)
「チームにとって貴重な存在で、主に内野のコーナーポジションを守りながら、二塁手としても出場。31本塁打、107打点、15盗塁を記録している」
ドジャースの大谷は3年ぶりに開幕二刀流でシーズンをスタートし、投手として8勝2敗、防御率1.79を記録。打者として打率.277、30本塁打、80打点、11盗塁、OPS.902の成績を残しているが、左膝や右上腕二頭筋を痛めて9月11日に負傷者リスト入り。ヤンキースのアーロン・ジャッジも右肋骨の疲労骨折で約3か月、負傷者リストに入っていた。
今シーズンのMVPレースは、4度受賞の大谷、3度受賞のジャッジと球界を代表するスーパースターではなく、アルバレスとクロウ=アームストロングが最有力候補と見られている。
構成●THE DIGEST編集部
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