ロサンゼルス・ドジャースの右腕エドウィン・ディアズは、現地9月19日に本拠地ドジャー・スタジアム行なわれたサンフランシスコ・ジャイアンツ戦(〇10対4)の8回に登板。1回を無失点に抑えた。
今季ここまで2勝2敗7セーブをマークしているものの、防御率は10.34にとどまっている32歳は、前日に続き相手にホームを踏ませなかった。
試合後の記者会見に臨んだディアズは、自身の改善点を「ストライクを投げられるようになった」と分析し、「155キロ超のストレートを上手くコントロールできている。それができれば、スライダーが活きてくる。だから今はとても好調だ」と胸を張った。
その要因は「投球フォームだと思う」とし、「動きが良くなった。3Aでの荒れた登板の後、3Aのピッチングコーチと何が問題だったのか確認をした。腰の動かし方が正しくなかったと分かった。それで修正に取り組んだ。(現地)15日にブルペンで非常に良い投球練習を行ない、(同)16日に登板した。とても良い感覚だった」と、説明した。
昨オフにニューヨーク・メッツから3年総額6900万ドル(約103億5000万円=当時)の大型契約で加入したディアズは、2度の負傷者リスト入りなど、ドジャース初年度は苦しんできた。ただ、現地19日のジャイアンツ戦ではファストボールの最速は159キロに達し、一時は変化量の不足が指摘されていたスライダーで相手打者を打ち取るシーンも見られた。
球団初のワールドシリーズ3連覇を目指すドジャースにとって、新守護神のコンディション改善は追い風といえる。
構成●THE DIGEST編集部
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昨オフにニューヨーク・メッツから3年総額6900万ドル(約103億5000万円=当時)の大型契約で加入したディアズは、2度の負傷者リスト入りなど、ドジャース初年度は苦しんできた。ただ、現地19日のジャイアンツ戦ではファストボールの最速は159キロに達し、一時は変化量の不足が指摘されていたスライダーで相手打者を打ち取るシーンも見られた。
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