ロサンゼルス・ドジャースは現地10月11日、敵地で迎えたナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第1戦でミルウォーキー・ブルワーズに1対2で敗れ初戦を落とした。4番・指名打者でスタメン出場した大谷翔平は3打数1安打1四球だった。
ブルワーズの先発は今季のサイ・ヤング賞最有力候補のジェイコブ・ミジオロウスキー。立ち上がりは最速104マイル(約167.4キロ)を記録するなど、初回を3人で終了。対するドジャースの先発はタリク・スクーバル。タイガースで24、25年と2年連続サイ・ヤング賞に輝いた現役最強左腕は2つの空振り三振を奪うなど最高の立ち上がり。メジャーを代表する投手同士の投げ合いは両チーム無得点でスタートした。
2回、ドジャースは先頭の大谷が四球で出塁。続くテオスカー・ヘルナンデスが右安打で得点圏にランナーを置くと、1死後に7番アンディ・パヘスが右適時打。大谷が先制のホームを踏んだ。
3回までブルワーズ打線を1安打に抑えていたスクーバルだが、4回に2番ブライス・チュラングに中越えソロホームランを浴びて同点。5回には先頭のギャレット・ミッチェルに四球を許し、犠打で1死二塁とされると、8番ルイス・ララに初球のチェンジアップを中前に弾かれブルワーズに勝ち越し点を献上。なおも内野安打、四球で2死満塁とピンチが拡大したが、3番ウィリアム・コントレラスを156キロの直球で右飛に抑え、なんとか最少失点で踏ん張った。
1点を追う6回、大谷は第3打席で左前打。ブルワーズ3番手アブネル・ウリーベの5球目のスライダーをコンパクトに捉えると打球は左前に弾みポストシーズン3試合ぶりの安打を記録した。このあとマックス・マンシーの右安打で大谷は三塁まで進みチャンスを広げたが、ドジャースは無得点に終わった。
リーグナンバー1のリリーフ防御率を誇るブルワーズ中継ぎ陣をなかなか打ち崩せないドジャース。8回は2番フレディ・フリーマンからの好打順も得点ならず。大谷の第4打席は内角に来た159キロのシンカーを打ち上げる平凡な三飛に。これでメジャー106打席連続ノーアーチとなり、ロサンゼルス・エンジェルス時代の22年9月から23年4月までの104打席を上回る自己ワースト記録となった。
7回以降は1本もヒットが出なかったドジャース。1点が遠く、9回は2年連続30セーブをマークしたトレバー・メギルを相手に2つの四球で粘ったが、最後はムーキー・ベッツが中飛に終わり攻略できず。ワールドシリーズ3連覇を目指すドジャースは、山場となるリーグ優勝決定シリーズ(7試合制の4戦先勝方式)初戦は黒星スタートとなった。
明日12日(日本時間13日)の第2戦は山本由伸が先発する。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】大谷翔平に圧倒された昨季から1年…ブルワーズ番記者が再戦に見出した「昨季にはなかった好材料」
【記事】ドジャースは“お得意様”? 第1戦先発ミジオロウスキー、過去3回の対戦で防御率1.59、27奪三振と活躍「ドジャースはよく知るチームだ」
【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり! ドジャース戦士の“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”を一挙紹介!
ブルワーズの先発は今季のサイ・ヤング賞最有力候補のジェイコブ・ミジオロウスキー。立ち上がりは最速104マイル(約167.4キロ)を記録するなど、初回を3人で終了。対するドジャースの先発はタリク・スクーバル。タイガースで24、25年と2年連続サイ・ヤング賞に輝いた現役最強左腕は2つの空振り三振を奪うなど最高の立ち上がり。メジャーを代表する投手同士の投げ合いは両チーム無得点でスタートした。
2回、ドジャースは先頭の大谷が四球で出塁。続くテオスカー・ヘルナンデスが右安打で得点圏にランナーを置くと、1死後に7番アンディ・パヘスが右適時打。大谷が先制のホームを踏んだ。
3回までブルワーズ打線を1安打に抑えていたスクーバルだが、4回に2番ブライス・チュラングに中越えソロホームランを浴びて同点。5回には先頭のギャレット・ミッチェルに四球を許し、犠打で1死二塁とされると、8番ルイス・ララに初球のチェンジアップを中前に弾かれブルワーズに勝ち越し点を献上。なおも内野安打、四球で2死満塁とピンチが拡大したが、3番ウィリアム・コントレラスを156キロの直球で右飛に抑え、なんとか最少失点で踏ん張った。
1点を追う6回、大谷は第3打席で左前打。ブルワーズ3番手アブネル・ウリーベの5球目のスライダーをコンパクトに捉えると打球は左前に弾みポストシーズン3試合ぶりの安打を記録した。このあとマックス・マンシーの右安打で大谷は三塁まで進みチャンスを広げたが、ドジャースは無得点に終わった。
リーグナンバー1のリリーフ防御率を誇るブルワーズ中継ぎ陣をなかなか打ち崩せないドジャース。8回は2番フレディ・フリーマンからの好打順も得点ならず。大谷の第4打席は内角に来た159キロのシンカーを打ち上げる平凡な三飛に。これでメジャー106打席連続ノーアーチとなり、ロサンゼルス・エンジェルス時代の22年9月から23年4月までの104打席を上回る自己ワースト記録となった。
7回以降は1本もヒットが出なかったドジャース。1点が遠く、9回は2年連続30セーブをマークしたトレバー・メギルを相手に2つの四球で粘ったが、最後はムーキー・ベッツが中飛に終わり攻略できず。ワールドシリーズ3連覇を目指すドジャースは、山場となるリーグ優勝決定シリーズ(7試合制の4戦先勝方式)初戦は黒星スタートとなった。
明日12日(日本時間13日)の第2戦は山本由伸が先発する。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】大谷翔平に圧倒された昨季から1年…ブルワーズ番記者が再戦に見出した「昨季にはなかった好材料」
【記事】ドジャースは“お得意様”? 第1戦先発ミジオロウスキー、過去3回の対戦で防御率1.59、27奪三振と活躍「ドジャースはよく知るチームだ」
【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり! ドジャース戦士の“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”を一挙紹介!




