シカゴ・ホワイトソックスが、村上宗隆との契約延長に向けて交渉を進める可能性がある。
現地10月12日、米スポーツサイト『The Sporting News』は、米放送局『ESPN』のジェシー・ロジャース記者が、契約延長に向けて双方に「本気の意欲」があると指摘し、新たな複数年契約で合意すると予測したと報じている。
ホワイトソックスは3年連続100敗を喫した苦しい時期を経て、2026年シーズンにポストシーズン進出を果たした。ア・リーグ地区シリーズ(ALDS)ではクリーブランド・ガーディアンズを相手に2勝0敗とリードしながら逆転で敗退したものの、チームにとって大きな前進となるシーズンだった。
オフシーズンを迎え、球団が取り組むべき課題のひとつが村上の去就だ。昨年オフに2年契約を結んだ26歳のスラッガーは、打率.207ながら35本塁打、77打点、OPS.825を記録。三振の多さが懸念される一方、持ち前の長打力を発揮し、チームのポストシーズン進出に貢献した。
『The Sporting News』によると、ロジャース記者は村上の現契約が27年シーズン終了後に満了することを踏まえ、球団が長期契約に向けた話し合いを進めると予測。「選手がフリーエージェントになるまで残り1年となれば、市場で自身の価値を試す可能性は常にある。しかし、今回は契約をまとめたいという本気の意欲があるように見える」と指摘した。
契約規模について同記者は、カイル・シュワーバーが結んだ5年総額1億5000万ドル(約237億円)には及ばないとしながらも、村上が今後4~5年間で年俸2000万ドル(約31億6000万円)を超える大型契約を手にする可能性があると予測している。
契約延長が実現するかはまだ不透明だが、双方に合意を目指す意欲があるとの見方が示されるなか、今オフの交渉は村上のシカゴでの将来を占う重要な焦点となりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】村上宗隆のポストシーズン初本塁打!
現地10月12日、米スポーツサイト『The Sporting News』は、米放送局『ESPN』のジェシー・ロジャース記者が、契約延長に向けて双方に「本気の意欲」があると指摘し、新たな複数年契約で合意すると予測したと報じている。
ホワイトソックスは3年連続100敗を喫した苦しい時期を経て、2026年シーズンにポストシーズン進出を果たした。ア・リーグ地区シリーズ(ALDS)ではクリーブランド・ガーディアンズを相手に2勝0敗とリードしながら逆転で敗退したものの、チームにとって大きな前進となるシーズンだった。
オフシーズンを迎え、球団が取り組むべき課題のひとつが村上の去就だ。昨年オフに2年契約を結んだ26歳のスラッガーは、打率.207ながら35本塁打、77打点、OPS.825を記録。三振の多さが懸念される一方、持ち前の長打力を発揮し、チームのポストシーズン進出に貢献した。
『The Sporting News』によると、ロジャース記者は村上の現契約が27年シーズン終了後に満了することを踏まえ、球団が長期契約に向けた話し合いを進めると予測。「選手がフリーエージェントになるまで残り1年となれば、市場で自身の価値を試す可能性は常にある。しかし、今回は契約をまとめたいという本気の意欲があるように見える」と指摘した。
契約規模について同記者は、カイル・シュワーバーが結んだ5年総額1億5000万ドル(約237億円)には及ばないとしながらも、村上が今後4~5年間で年俸2000万ドル(約31億6000万円)を超える大型契約を手にする可能性があると予測している。
契約延長が実現するかはまだ不透明だが、双方に合意を目指す意欲があるとの見方が示されるなか、今オフの交渉は村上のシカゴでの将来を占う重要な焦点となりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】村上宗隆のポストシーズン初本塁打!




