セ・リーグで3位だった横浜DeNAベイスターズは、10月10日と11日に敵地で行なわれたクライマックス・シリーズ(CS)ファーストステージで同2位の読売ジャイアンツと対戦。2対1と4対1で2連勝し、同1位の阪神タイガースが待つCSファイナルステージへの進出を決めた。14日から始まる戦いを前に、阪神OBの片岡篤史氏が同ステージを展望した。
同氏はまず、相川亮二監督が指揮を執るDeNAについて「2勝で終わったのは大きい。(先発投手の)平良(拳太郎)と竹田(祐)、尾形(崇斗)、そういう選手を、やりくりできることになった。3戦目まで行っていたら、ピッチャーを突っ込まないといけないので」とコメントする。
また藤川球児監督が率いる古巣にとっては、「ホームランがあって、個々の技術の高い選手が多い。2勝されてきたら、勢いを感じる」と、戦いにくさにも言及する。
ただ阪神は、今季は雨天中止による日程順延が多かったため、10月8日までレギュラーシーズンがあった。この点は、試合勘を鈍らせないために良かったとも述べる。
そのうえで、戦力的には「阪神の有利は変わらないと思う」と断言。「ピッチャーは、村上(頌樹)、髙橋(遥人)、才木(浩人)、大竹(耕太郎)、伊藤(将司)と万全。個人成績を見ても、防御率、最多勝、勝率、バッターも三冠王(の佐藤輝明)ら、(森下翔太ら)個人の名前が上にある」と称賛する。
そして、勝負のポイントは初戦の序盤だとし、「(阪神が)立ち上がりをうまく乗り切っていけば、ベストになるだろう。またDeNAが先制すれば、DeNAのパターンになっていくのではと思う。短期決戦なので、流れや勢いがある。とにかく第1戦の立ち上がりに注目」とまとめた。
14日の18時に開始予定になっている初戦の先発は、阪神が村上、DeNAは平良が務める。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】阪神の強さを猛虎OBが称賛「他のチームとゲーム差以上に力の差がある」
記事:【DeNA】「180度変わりました」“逆方向”から“前で叩く”へ――捕手・古市尊の打撃を激変させた“村田の教え”
【動画】片岡篤史氏がセ・リーグCSについて語る
同氏はまず、相川亮二監督が指揮を執るDeNAについて「2勝で終わったのは大きい。(先発投手の)平良(拳太郎)と竹田(祐)、尾形(崇斗)、そういう選手を、やりくりできることになった。3戦目まで行っていたら、ピッチャーを突っ込まないといけないので」とコメントする。
また藤川球児監督が率いる古巣にとっては、「ホームランがあって、個々の技術の高い選手が多い。2勝されてきたら、勢いを感じる」と、戦いにくさにも言及する。
ただ阪神は、今季は雨天中止による日程順延が多かったため、10月8日までレギュラーシーズンがあった。この点は、試合勘を鈍らせないために良かったとも述べる。
そのうえで、戦力的には「阪神の有利は変わらないと思う」と断言。「ピッチャーは、村上(頌樹)、髙橋(遥人)、才木(浩人)、大竹(耕太郎)、伊藤(将司)と万全。個人成績を見ても、防御率、最多勝、勝率、バッターも三冠王(の佐藤輝明)ら、(森下翔太ら)個人の名前が上にある」と称賛する。
そして、勝負のポイントは初戦の序盤だとし、「(阪神が)立ち上がりをうまく乗り切っていけば、ベストになるだろう。またDeNAが先制すれば、DeNAのパターンになっていくのではと思う。短期決戦なので、流れや勢いがある。とにかく第1戦の立ち上がりに注目」とまとめた。
14日の18時に開始予定になっている初戦の先発は、阪神が村上、DeNAは平良が務める。
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