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プロ野球

【セ・リーグ今週の注目カード】開幕13連勝の菅野、リーグ最多8巻頭の大野雄。沢村賞を争う2人のエースに注目!

氏原英明

2020.10.13

沢村賞はもちろん、MVPの有力候補にも挙がる菅野。連勝はどこまで続くのだろうか。写真:山崎賢人(THE DIGEST写真部)

沢村賞はもちろん、MVPの有力候補にも挙がる菅野。連勝はどこまで続くのだろうか。写真:山崎賢人(THE DIGEST写真部)

●巨人-広島
(13~15日/東京ドーム)


 巨人が2位・阪神に13ゲームの差をつけ、セ・リーグのペナントレースは事実上、決着したと言っていい。今後はむしろ個人記録に注目が移っていくだろう。

 巨人は何と言っても菅野智之の開幕から連勝記録が気になるところ。開幕投手から13連勝。試合数の関係で、2013年に田中将大(当時楽天)が記録した24連勝には到達できないが、単純に見積もって残り4登板でどこまで連勝を伸ばせるか。あるいは、土をつけるチームは現れるのか。ちなみに広島戦は今季3登板で2勝0敗、防御1.89をマークしている。

 また、巨人は岡本和真が本塁打王のタイトルを大山悠輔(阪神)と争い、打点王レースでも村上宗隆(ヤクルト)を6点差でリードしている。今季7本塁打と相性のいい広島戦でさらに数字を積み上げたい。一方、鈴木誠也(広島)も岡本を4本塁打差で追う。巨人戦ではこれまで6本塁打を放ち、水曜日先発予定の田口麗斗からも1本打っている。
 
●中日-阪神
(13~15日/ナゴヤドーム)


 8年ぶりのAクラス入りを目指す中日は2位・阪神と対決。今季はCSが行われないとはいえ、低迷が続く中日にとってAクラス入り、そして勝率5割は大きな目標になる。

 2戦目登板予定の大野雄大にも注目。勝利数では巨人・菅野に遠く及ばないが121奪三振はリーグ1位で、防御率2.07も菅野の1.89と近い位置にある。8完投はもちろんリーグダントツで、防御率で菅野を上回れば、沢村賞の可能性もわずかながら出てくる。
 

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