巨人の菅野智之が13日、本拠地・東京ドームで行なわれた広島戦に登板し、6回7安打4失点で、今季初の黒星を喫し、開幕投手からの球団連勝記録が13でストップとなった。試合後、菅野は自身のTwitter(@sugatomo18)で、感謝の気持ちを綴ると、ファンから労いや激励のコメントが殺到している。
【PHOTO】ファンの心を鷲掴み!イケメンプロ野球選手を厳選!
14連勝をかけて登板した菅野は、2回、先頭の松山竜平に二塁打、西川龍馬に右前安打を許し、無死一三塁のピンチとすると、続く板倉将吾を二ゴロ併殺打と打ち取ったが、その間に松山が生還し、先制点を許した。さらに4回には、無死一、二塁から松山の適時打と内野守備のミス、菊池涼介の適時三塁打で3失点。菅野は、リードを許したまま6回で降板した。そして1対4で迎えた最終回、先頭の丸佳浩、ゼラス・ウィーラーの2者連続本塁打と1点差まで迫るも、あと1本が出ず敗戦とした。
試合後、菅野は「みんなで繋いでくれた連勝記録だったので何とか続けていきたかったですが……今日の継投も胸が熱くなりました。チームメイトに感謝です」とコメント。続けて「もっと強くなって次は勝てるように頑張ります」と抱負を綴った。
同投稿をチェックしたファンからは
「13連勝最高でした」
「沢山の感動と興奮ありがとうございました」
「菅野さんにはどれだけ勇気もらったことか!!」
「連勝記録が止まったとしても、菅野選手は最高の投手です」
「歴史に残る記録を目の当たりにできてファンとして幸せです!」
「また次回から仕切り直しで相手をキリキリ舞いさせるピッチングを期待してます!」
「巨人の、いや。球界のエース。さらに羽ばたいて、目指せ日本一」
などと、コメントが殺到している。
開幕投手として連勝でプロ野球新記録を樹立し、自身の通算100勝も達成した菅野。今季も残りわずかだが、今後の活躍にも注目したい。
構成●THE DIGEST編集部
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14連勝をかけて登板した菅野は、2回、先頭の松山竜平に二塁打、西川龍馬に右前安打を許し、無死一三塁のピンチとすると、続く板倉将吾を二ゴロ併殺打と打ち取ったが、その間に松山が生還し、先制点を許した。さらに4回には、無死一、二塁から松山の適時打と内野守備のミス、菊池涼介の適時三塁打で3失点。菅野は、リードを許したまま6回で降板した。そして1対4で迎えた最終回、先頭の丸佳浩、ゼラス・ウィーラーの2者連続本塁打と1点差まで迫るも、あと1本が出ず敗戦とした。
試合後、菅野は「みんなで繋いでくれた連勝記録だったので何とか続けていきたかったですが……今日の継投も胸が熱くなりました。チームメイトに感謝です」とコメント。続けて「もっと強くなって次は勝てるように頑張ります」と抱負を綴った。
同投稿をチェックしたファンからは
「13連勝最高でした」
「沢山の感動と興奮ありがとうございました」
「菅野さんにはどれだけ勇気もらったことか!!」
「連勝記録が止まったとしても、菅野選手は最高の投手です」
「歴史に残る記録を目の当たりにできてファンとして幸せです!」
「また次回から仕切り直しで相手をキリキリ舞いさせるピッチングを期待してます!」
「巨人の、いや。球界のエース。さらに羽ばたいて、目指せ日本一」
などと、コメントが殺到している。
開幕投手として連勝でプロ野球新記録を樹立し、自身の通算100勝も達成した菅野。今季も残りわずかだが、今後の活躍にも注目したい。
構成●THE DIGEST編集部