プロ野球ドラフト会議が17日に行なわれ、注目の石川昴弥(東邦高)は3球団の競合の末、中日ドラゴンズが交渉権を獲得した。
中日の公式SNSでは「ドラゴンズがドラフト1位で交渉権を獲得しました!!」と発表。すると多くの中日ファンから
「ありがとうございます!相思相愛!思いは届く!」
「与田引き運つよい!2年連続!」
「神です!与田監督ありがとうございます。」
「素晴らしい!竜の未来は明るい!」
「与田さん最強!」
と喜びの声が殺到した!
なかでも、目立ったのが「2年連続」というフレーズだ。昨年は4球団競合の末に根尾昂を獲得し、今年は石川と2年続けて与田剛監督が当たりくじを引いたことにファンからの感謝の声が多く上がっている。
ドラフト前は中日のみ指名を公言していたが、オリックス、ソフトバンクと3球団の競合の末に、中日が交渉権を獲得。石川本人も「地元の球団でもありますし、うれしく思っています」と相思相愛だ。
歓喜の中日ファンは、昨年ドラフト1位の根尾と今年の1位の石川が数年後、中心選手としてグランドで活躍する姿をイメージしているだろう。
【ドラフトPhoto】今ドラフトの目玉佐々木はロッテ、奥川はヤクルトへ!!会場ブースもお見せします!
構成●THE DIGEST編集部
中日の公式SNSでは「ドラゴンズがドラフト1位で交渉権を獲得しました!!」と発表。すると多くの中日ファンから
「ありがとうございます!相思相愛!思いは届く!」
「与田引き運つよい!2年連続!」
「神です!与田監督ありがとうございます。」
「素晴らしい!竜の未来は明るい!」
「与田さん最強!」
と喜びの声が殺到した!
なかでも、目立ったのが「2年連続」というフレーズだ。昨年は4球団競合の末に根尾昂を獲得し、今年は石川と2年続けて与田剛監督が当たりくじを引いたことにファンからの感謝の声が多く上がっている。
ドラフト前は中日のみ指名を公言していたが、オリックス、ソフトバンクと3球団の競合の末に、中日が交渉権を獲得。石川本人も「地元の球団でもありますし、うれしく思っています」と相思相愛だ。
歓喜の中日ファンは、昨年ドラフト1位の根尾と今年の1位の石川が数年後、中心選手としてグランドで活躍する姿をイメージしているだろう。
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構成●THE DIGEST編集部