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「トラウト、オオタニ、そしてジャッジ?」ヤンキース主砲のエンジェルスへのトレード説が話題に!

THE DIGEST編集部

2021.04.27

大谷(右上)とトラウト(右下)が陣取るエンジェルスのラインナップに、ジャッジ(左)が加われば、鬼に金棒だ。(C) Getty Images

大谷(右上)とトラウト(右下)が陣取るエンジェルスのラインナップに、ジャッジ(左)が加われば、鬼に金棒だ。(C) Getty Images

 MLB史に残るであろうクリーンナップが誕生していたかもしれない――。

 現地時間4月25日、米メディア『Sports Illustrated』は、ニューヨーク・ヤンキースの主砲アーロン・ジャッジが、昨オフにロサンゼルス・エンジェルスにトレードされる可能性があったと報じた。

 実現していれば、球界を騒然とさせるエポックメーキングなトレードになっていた。実質、MLBデビューイヤーとなった2017年に本塁打を52本も放ち、新人王とMVP投票2位の快挙を成し遂げた当代屈指のスターが、同じく“球界の星”であるマイク・トラウトや大谷翔平と共闘するとなれば、それだけで話題は沸騰する。

 同メディアは、米スポーツ放送局『ESPN』のバスター・オンリー記者が「このトレード話は本気の交渉というよりも相手の反応を見る程度、ちょっと“浮気”をしたぐらいのものだ」と説明したことに触れたうえで、「この先、何かが起きる可能性は否定できない」と綴っている。

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「デレク・ジーター以来のヤンキースの象徴でもあるジャッジ。コロナ禍で球団が補強に苦戦したにこの冬は何も実現しなかった。しかし、2023年にはフリーエージェント権を得るスター選手に関しては、長期契約を締結するにもそれなりのコストがかかるため、ヤンキースは決断をしなければいけない時がくる」

 そのうえで「これまでのキャリアでジャッジが地球上で最高の野球選手であることを証明したのは紛れもない事実だが、彼は多くの怪我で時間を無駄にしてきた。フルシーズンを戦い抜いたのは112試合に出た2018年だけだ」と綴った同メディアは、本人の地元であるカリフォルニア行き、つまりエンジェルス移籍の可能性を捨てなかった。

「マイク・トラウト、ショウヘイ・オオタニ、そしてアーロン・ジャッジ? ヤンキース入団までを主にカリフォルニアで育った男がトレードされていれば、言うまでもなく大きな衝撃を球界に走らせていたはずだ」

 ジャッジ獲得となれば、エンジェルスにも小さくない“代償”が必要になる。それを考慮すれば、やはり実現性は限りなくゼロに近い。とはいえ、数えきれないほどのビッグディールが成立してきたメジャーだけに何かが起こるかもしれない……。

構成●THE DIGEST編集部
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