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「MLBで最も印象的だ」大谷翔平の万能ぶりを海外メディアが絶賛! 強肩捕手ペレスからの盗塁にも脚光

THE DIGEST編集部

2021.06.10

強肩ペレス(左)からも果敢に盗塁を狙って成功。大谷(右)への賛辞は止む気配がない。(C)Getty Images

強肩ペレス(左)からも果敢に盗塁を狙って成功。大谷(右)への賛辞は止む気配がない。(C)Getty Images

 打って、走って、投げて――。その一挙手一投足で世界を驚かせているのが、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平だ。

 メジャー4年目、過去2年間に渡って悩まされてきた怪我が癒えた今季は、開幕から娯楽性あふれるパフォーマンスでファンを魅了し続けている。
【動画】日本最速の男も称賛!持ち前の運動神経を活かした大谷の盗塁はこちら!

 現地時間6月8日に行なわれたカンザスシティ・ロイヤルズ戦では、自己最長となる飛距離470フィート(約143.2m)に達する特大弾をマーク。この今季17本目で、ブラディミール・ゲレーロJr.(トロント・ブルージェイズ)に次ぐ本塁打ランク・リーグ2位に躍り出た。

 今季の大谷が傑出しているのは、打撃だけではない。現地7日には、球界屈指の強肩で知られるサルバトール・ペレスから今季9つ目の盗塁に成功。投げても、奪三振率12.76は規定投球回に達すれば、リーグ5番目のハイアベレージだ。
 
 シーズン50本塁打&二桁勝利という歴史的偉業達成に邁進するサムライ戦士に対して、海外メディアからの評価も高まるばかりだ。日夜、あらゆるスポーツ情報を網羅するドミニカ・メディア『El Fildeo』は、「ショウヘイ・オオタニは今季のメジャーリーグで最も印象的な存在だ」と称賛した。

「エンジェルスに君臨するオールラウンドプレーヤーが持ち前のずば抜けた能力を見つけている。ホームラン数はブラディミール・ゲレーロJr.に迫る『17』で、リーグでもトップクラスの争いを続けている」

 さらに同メディアは、ペレスから果敢に盗塁を仕掛けたシーンもクローズアップ。「5度のゴールドグラブ賞を手にした名手から盗めるのは限られた選手だけだ。彼を出塁させた投手は必ず後悔を余儀なくされる」と記し、“野球の神”との比較論を展開した。

「MLBでは二度と見られないとされてきたベーブ・ルースの偉業。我々はそれを目の当たりにしている。生み出しているのが26歳の日本人であることを忘れてはいけない」

 来るオールスターの選出はおろか、シーズンMVPに推す声もある。もちろん長丁場の戦いを考えれば、一筋縄ではいかないのも事実だ。しかし今季の大谷には、それらをやってのけてしまいそうな凄みがある。

構成●THE DIGEST編集部
【PHOTO】世界が驚嘆する偉才・大谷翔平のキャリアを厳選ショットで一挙公開!花巻東、日ハム、エンジェルスでの活躍を振り返る
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