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MLB

「疑う余地はない」米メディアが大谷翔平を前半戦MVPに選出!「投手として優れた才能を持ち、世界で最も恐ろしい打者」

THE DIGEST編集部

2021.07.04

リーグトップの30本塁打を放っている大谷。投手としてもここまで3勝を挙げるなど、二刀流を成功させている。 (C) Getty Images

リーグトップの30本塁打を放っている大谷。投手としてもここまで3勝を挙げるなど、二刀流を成功させている。 (C) Getty Images

 シーズンも折り返しを迎えたメジャーリーグ。米メディア『ニューヨーク・ポスト』はリーグ戦を振り返り、アメリカン・リーグの前半戦MVPにエンジェルスの大谷翔平を選んだ。

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 記事ではまず、前半戦を総括。「ゲレーロJr、タティスJrら若手がエネルギーをもたらし、ジェイコブ・デグロムが雷鳴を轟かすなど、MLBにとって良い半期だった」と突出した成績を残している選手の名を挙げ、評価した。
 
 一方で、「ショウヘイ・オオタニのようなものは見たことがない」と、その唯一無二のプレーを理由にア・リーグMVPには大谷を選出。「1918-19年のベーブ・ルースという史上最高の選手を除けば、投手として素晴らしい才能を持ち、世界で最も恐ろしい打者である一人の選手を見ることはできなかった」と、“野球の神様”以来約100年ぶりに現れた真の二刀流だと絶賛した。
 
 加えて記事は、大谷の奪三振率32.3%がダルビッシュ有、クレイトン・カーショウ等の名だたる投手を上回っていること、長打率.705がMLBトップであることを紹介。そのうえで、「主に怪我の影響で3年目までは疑問視されていたが、4シーズン目(今季)の途中からは、疑う余地はない」と、改めて二刀流の成功を断言している。

 開幕から3か月余り、連日の活躍で日米のファンを魅了している大谷。オールスターゲームやタイトル争いも含め、後半戦のプレーにも引き続き大きな注目が集まることだろう。
 
構成●THE DIGEST編集部

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