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MLB

「あの電話をしたのはプーホルスだ」球宴HR競争で大谷翔平に“助言した人物”が明るみに「オオタニの打撃を見かねて」

THE DIGEST編集部

2021.07.25

最終的にソトに敗れた。だが、大谷が球宴前のホームラン・ダービーで見せた“力”は、間違いなく世界を沸かせた。(C)Getty Images

最終的にソトに敗れた。だが、大谷が球宴前のホームラン・ダービーで見せた“力”は、間違いなく世界を沸かせた。(C)Getty Images

 現地時間7月12日に行なわれたメジャーリーグ球宴のホームラン・ダービー。大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)は、1回戦でフアン・ソト(ワシントン・ナショナルズ)に敗れた。しかし、二人合わせて37本のホームランを撃ち合ったバトルは、世界のファンを十分に熱狂させたと言えるだろう。
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 互いに球界屈指のパワーヒッターの矜持を見せつけるバトルだった。先攻のソトが22本を放ったのに対し、後攻の大谷も22本をマーク。さらに1分間の延長戦でも双方ともに6本でまたも同数となって再延長に突入した。

 3スイング限定の勝負では、3本すべてをホームランにしたソトに対し、疲労困憊だった大谷は1スイング目でゴロを打ってしまい、惜しくも敗れた。だが、このダービーにおいて球場全体がもっとも湧き立ったのは、とにかく打ちまくった両雄の対決だったと言っても過言ではない。

 そんな若きスラッガー同士の激闘において、あるシーンがクローズアップされている。

 大谷が序盤で打球が上がらず苦戦していた時だ。タイムアウトを迎えた時にスマートフォンで何者からか電話で助言を受けた。この時、大谷が「マイク?」と言っていたことから通話の相手は、同僚のマイク・トラウトだとされた。
 
 しかしこの度、助言をしていたのが、別の人物であると判明した。真相を明かしたのは、ロサンゼルス・ドジャースの主砲ジャスティン・ターナーである。現地時間7月24日にポッドキャスト番組『Holding Kourt』に出演した36歳は、「これはかなりのネタバレになると思うよ」と、ホームラン・ダービー中の舞台裏を告白した。

「オオタニがラウンドの途中で電話を受けていたよね? あの時、誰もが『おぉ、マイク・トラウトがオオタニに電話をかけてきた』って話題にしていたけど、実はあれはトラウトじゃない。アルバートだったんだよ。彼はオオタニの打撃を見かねてアドバイスを送ったんだ」

 あの電話の主が、今年5月までエンジェルスでプレーし、現在はドジャースに所属するアルバート・プーホルスだと明かしたターナー。36歳のスラッガーは、さらに助言の内容についても“リーク”している。

「アルバートは『引っ張りにいくのはやめて、センター方向に打つことを意識しろ』ってアドバイスを送ったんだ。あの時のオオタニは強引に引っ張ろうとしていたからね。それで彼はセンターから左中間方向を意識して打つようになった。そのおかげかどうかはわからないけど、あの電話以降からホームランが一気に出始めたんだ」

 以前に大谷について「あいつの打撃は本当に凄いんだ」と絶賛していたプーホルス。それだけにホームラン・ダービーで苦心する姿には、思うところがあったのかもしれない。

構成●THE DIGEST編集部

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