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MLB

「まるでビデオゲームだ」大谷翔平を3本差猛追!“量産モード”のペレスにチームメイトも脱帽「彼は次に何をするかわからない」

THE DIGEST編集部

2021.08.30

凄まじい勢いで本塁打を量産するペレス。そのパフォーマンスには同僚も目を丸くしている。(C)Getty Images

凄まじい勢いで本塁打を量産するペレス。そのパフォーマンスには同僚も目を丸くしている。(C)Getty Images

 ベテラン捕手が猛烈な巻き返しを見せている。

【動画】ペレスがアーチを量産!5試合連続となった“豪快38号”をチェック

 現地時間8月29日、カンザスシティ・ロイヤルズのサルバドール・ペレスは、敵地で行なわれたシアトル・マリナーズ戦に「3番・捕手」で先発出場。豪快な38号を打ち込み、本塁打争いでメジャートップを走る大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)に3本差と迫った。

 最大の見せ場となったのは、マリナーズの先発左腕マルコ・ゴンザレスと対峙した6回の第3打席。初球をとらえると、勢いよく飛び出した打球はレフトスタンドへ伸び、飛距離369フィート(約112.5メートル)のソロアーチとなった。これで5試合連発となり、今月だけで12本と量産モードが続いている。
 
 ペレスが見せる快進撃には、チームメイトも驚きを隠せない。MLB公式サイトによると、この日先発して6回2失点だったロイヤルズのブレイディ・シンガーは「何と言葉にしていいのか思い当たらない」としたうえで、「まるでビデオゲームのようだ」と表現している。

 さらに「彼は打席に立つたびにホームランを打つ。信じられない」と感嘆の言葉を漏らすと、同じユニフォームを着る同僚として「見ていて本当に楽しい」とコメント。本塁打数の逆転にも期待が高まるなか、「彼は次に何をするのかわからない」とその不気味な存在を伝えた。

 シーズン終盤に入って激しさを増す本塁打争い。はたして最終的にはどのような結末を迎えるのか。大谷の活躍を含め、今後の展開から目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

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