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MLB

「ア・リーグ三冠王へ突き進んでいる」42号のゲレーロJr.にカナダ専門局も感嘆!2戦連発で大谷翔平と1本差接近

THE DIGEST編集部

2021.09.10

アーチを量産するゲレーロJr.(左)。1本差に迫られた大谷(右)は残りシーズンを逃げ切れるか。(C)Getty Images

アーチを量産するゲレーロJr.(左)。1本差に迫られた大谷(右)は残りシーズンを逃げ切れるか。(C)Getty Images

 今季の本塁打レースは1本差に3人がひしめくデッドヒートとなっている。

【動画】大谷翔平と1打差…ゲレーロJr.が放った42号アーチをチェック

 現地時間9月9日、トロント・ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.が、敵地で行なわれたニューヨーク・ヤンキース戦に「3番・一塁」で先発出場。42号ソロを放ち、43本塁打で両リーグ首位を走る大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)に1本差と迫った。

 この日、快音が鳴り響いたのは、9回1死走者なしで迎えた第5打席だ。左腕アンドリュー・ヒーニーと対峙したゲレーロJr.は、フルカウントからの9球目をジャストミート。93マイル(約150.0キロ)を捉えたその打球は、グングンと距離を伸ばし、ライトスタンドへ突き刺さった。
 
 前日のヤンキース戦に続いて2試合連続アーチと、シーズン終盤も勢いが衰えないゲレーロJr.。これを受け、カナダスポーツ専門局『Sportsnet』のキャロライン・キャメロン記者は「ブラッディ。なんて夜だ。なんて夏なんだ」と公式Twitterで感嘆の声を漏らしている。

 さらに、同局のベン・ニコラス=スミス記者は「ブラッド・ゲレーロJr.はア・リーグの三冠王に突き進んでいる」と反応すると、「ひとりの選手がより多くのWARを持っている」と大谷の存在をツイート。「現代版ベーブ・ルースのような投打のエリート選手でなければ、ブラッドJr.を上回ることはできないだろう」と続けた。

 この一発でサルバドール・ペレス(ロイヤルズ)と並び、ゲレーロJr.は本塁打数で大谷に次ぐ2位タイへ浮上。シーズン終盤にかけて激しさを増す同レース。はたして残り約3週間で、どんな結末を迎えるのか。今後の展開に注目だ。

構成●THE DIGEST編集部

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