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MLB

「今季も絶対的だった」辛口NY紙はゲレーロJr.のMVPを猛プッシュ! その理由は大谷翔平に勝る「安定感」!?

THE DIGEST編集部

2021.10.04

堂々たる活躍をシーズン開幕から続けてきたゲレーロJr.。そのハイパフォーマンスからMVPに推す声は根強い。(C)Getty Images

堂々たる活躍をシーズン開幕から続けてきたゲレーロJr.。そのハイパフォーマンスからMVPに推す声は根強い。(C)Getty Images

“野球の本場”で、日本の至宝と元MLBスターの血を受け継ぐ神童の争いが注目されている。大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)とブラディミール・ゲレーロJr.(トロント・ブルージェイズ)だ。
【動画】大谷翔平を凌駕するパワー! ゲレーロJr.が放った圧巻47号シーン

 互いに今季は絶好調のシーズンを送ってきたが、指標で両雄の活躍を振り返れば、その差は一目瞭然だ。打撃、走塁、守備、投球を総合的に評価して選手の貢献度を表す「WAR」は現地時間10月2日時点で、大谷が8.9とハイアベレージを記録し、ゲレーロJr.に2.1の差をつけている。それゆえに大谷こそがふさわしいと訴える記者やメディアは少なくない。

 しかしながら、一時は史上最年少での三冠王達成も視野に入れるほどの打棒を見せつけたブラディミール・ゲレーロの愛息を推す声はいまだ絶えない。ニューヨークの老舗紙『New York Post』はホットなトピックとなっている大谷との争いについて「非常に競り合ったものとなっている」と論じたうえで、大胆に切り込んだ。

「ゲレーロJr.がMVPにふさわしいと言える。オオタニは過去2年の苦闘の末にメジャーでようやく活躍の場を見出したが、その間にMLBで瞬く間にスター街道をのし上がってきたゲレーロJr.の立場は今季も絶対的だった」
 
「絶対的」と記す論拠は、ずばり、ゲレーロJr.の抜群の安定感だ。同紙は後半戦にスランプに陥るなど好不調の波があった大谷と比較しながら、こう続けている。

「ゲレーロは打率.311、出塁率.400、長打率.597に加えて、47本塁打、109打点、121得点をマークし、4つの盗塁も決めている。このスタッツは絶対的なものだ。そして何よりも印象的なのは、160試合に出場している彼がノーヒットだった試合は12試合しかないということだ。これはオオタニと比べても安定感が抜群だと言える」

 球界の盟主でもあるヤンキースの贔屓紙として、同地区のライバル球団に属するゲレーロJr.の恐ろしさを目の当たりにしてきた。それゆえに球界屈指のパワースラッガーを推すのは無理もないか。

構成●THE DIGEST編集部

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