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MLB

4万人超えの大観衆が熱狂! 好投手を打ち砕いた大谷翔平の弾丸HRに米メディアも興奮「22年もMVPの正当候補だ」

THE DIGEST編集部

2022.04.04

打った瞬間にそれと分かるライナーによる一発を放った大谷。その目の覚める一打に現地メディアも熱狂している。(C)Getty Images

打った瞬間にそれと分かるライナーによる一発を放った大谷。その目の覚める一打に現地メディアも熱狂している。(C)Getty Images

 地元ファンの目の前で圧巻の一打を放った。

 現地時間4月3日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、ロサンゼルス・ドジャースとのオープン戦に「1番・DH」で先発出場。5回の第3打席に今初のオープン戦第3号となるソロアーチを右翼スタンドに叩き込んだ。
【動画】打った瞬間に分かる弾丸アーチ! 大谷翔平の超驚愕スピードのOP戦3号をチェック

 本拠地エンジェル・スタジアムで開催されたこの一戦は、地元のライバルでもあるドジャースとの対決とあってか、オープン戦では異例と言える4万4401人というファンが駆け付けた。そのなかでエンジェルスの背番号17が鮮烈な一打を放ったのだ。

 ドジャースの剛腕投手ウォーカー・ビューラーに対し、三振、一ゴロといいところがなかった大谷だったが、第3打席は一振りで決めた。カウント2-1から4球目、外角低めのチェンジアップを迷うことなくフルスイング。打球は打った瞬間それと分かる一発となった。

 打球初速110.9マイル(約178.5キロ)のスピード弾には、ドジャース守備陣も打った直後に被弾を確信。ほぼ一歩も動かずにただただボールを見送るしかなかった。

 これで今春のオープン戦の打撃成績を打率.304、3本塁打、7打点、OPS1.231にまで上げた。そんな絶好調を維持する27歳のバッティングには、現地メディアもこぞって期待を寄せている。米スポーツ専門メディア『Fan Side』は「ショウヘイ・オオタニはいままさに熱くなっている。彼は2022年もMVPの正当候補者であることをすでに示している」と絶賛した。

 また、熱心な大谷マニアとして知られる米放送局『Fox Sports』のアナリスト、ベン・バーランダー氏も、好投手ビューラーを打ち砕いたライナー弾には感嘆。自身のツイッターで、次のような意見を寄せた。

「このスプリングトレーニングとは思えない盛り上がりを見てくれ。誰もがショウヘイ・オオタニの“ショー”に魅了されている」

 早くもファンを熱くさせている大谷。現地時間4月7日のヒューストン・アストロズとの開幕戦では、“リアル二刀流”でのプレーが決定しているだけに、楽しみは尽きない。

構成●THE DIGEST編集部

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