現地時間4月22日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれたボルティモア・オリオールズ戦に「1番・DH」で先発出場。4打数無安打(3三振)という内容に終わった。
【動画】大谷翔平が思わず「危ない!」と絶叫。痛烈打球が相手ベンチを襲ったシーン
今月20日に行なわれたヒューストン・アストロズ戦で、投手として今季初勝利を挙げ、打者としてもマルチ安打を記録した大谷。そんな好調を維持した状態で迎えたこの試合は、相手先発左腕のブルース・ジマーマンに苦戦を余儀なくされる。
エンジェルスは、今月17日のテキサス・レンジャーズ戦で死球を受けて離脱していたマイク・トラウトが先発に復帰。怒涛の20連戦の初戦で「トラウタニ」を打線に居並べたのだが、ジマーマンのコースを巧みに突いた投球を前に打開策をなかなか見いだせない。
大谷は初回の第1打席を84.9マイル(約136.3キロ)のチェンジアップを振らされて三振に倒れると、4回裏に先頭打者として迎えた第2打席も85マイル(約136.7キロ)の空振り三振に喫する。
試合は2回表に2点を先行したオリオールズが6回表に3点を加点。ビジターチームが主導権を握るなかで、エンジェルスは6回裏に1点を返すと、ここで大谷が3度目の打席を迎える。
二死走者なしという場面ではあったが、球場内に反撃ムードが漂っていたなかで、打席に入った背番号17。だが、相手バッテリーの徹底した外角攻めに三度苦戦する。初球のスライダーを見逃すと、2球目のスライダーは打ちに行くもファウルに。あっという間に追い込まれると、3球目は外角低めへの85.2マイル(約137.1キロ)のスライダーを振らされて三振を喫してしまったのだ。
各打者がジマーマンの緩い変化球手を焼き、打線が沈黙していたエンジェルスだったが、7回裏にアンソニー・レンドーンの2ランホームランで反撃する。
ホームチームが一気に2点差にまで迫るなかで、大谷は8回裏に1死一塁という場面で、第4打席を迎える。この回からリリーフした左腕のシオネル・ペレスとの対戦となったが、ここでもやはり外角を攻め込まれる。そして、カウント1-2からアウトローへのスライダーを打つも、強い当たりの打球はセカンドが好守。あえなくダブルプレーに終わった。
結局、頼みの綱が打ち切れずに、打線が繋がらなかったエンジェルスは、オリオールズに逃げ切られて3対5で敗れた。
構成●THE DIGEST編集部
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大谷は初回の第1打席を84.9マイル(約136.3キロ)のチェンジアップを振らされて三振に倒れると、4回裏に先頭打者として迎えた第2打席も85マイル(約136.7キロ)の空振り三振に喫する。
試合は2回表に2点を先行したオリオールズが6回表に3点を加点。ビジターチームが主導権を握るなかで、エンジェルスは6回裏に1点を返すと、ここで大谷が3度目の打席を迎える。
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各打者がジマーマンの緩い変化球手を焼き、打線が沈黙していたエンジェルスだったが、7回裏にアンソニー・レンドーンの2ランホームランで反撃する。
ホームチームが一気に2点差にまで迫るなかで、大谷は8回裏に1死一塁という場面で、第4打席を迎える。この回からリリーフした左腕のシオネル・ペレスとの対戦となったが、ここでもやはり外角を攻め込まれる。そして、カウント1-2からアウトローへのスライダーを打つも、強い当たりの打球はセカンドが好守。あえなくダブルプレーに終わった。
結局、頼みの綱が打ち切れずに、打線が繋がらなかったエンジェルスは、オリオールズに逃げ切られて3対5で敗れた。
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