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MLB

大谷翔平の米野球殿堂入りに要する実績を米メディアが予測「300本以上の本塁打、200個の盗塁、1500奪三振に――」

THE DIGEST編集部

2022.05.17

日本人選手最速で通算100号の節目に到達。大谷の快進撃はまだまだ続きそうだ。(C) Getty Images

日本人選手最速で通算100号の節目に到達。大谷の快進撃はまだまだ続きそうだ。(C) Getty Images

 メジャーリーグ史上、日本人打者最速で100号本塁打を記録した大谷翔平。投打の『二刀流』を貫きつつ、それぞれの部門でトップクラスの数字を残すという類を見ない偉業は、ファン、メディアに数え切れないほどの話題を提供し続けている。
 
 そして、スラッガーにとって節目ともいえる100号を達成したことで、大谷へのさらなる勲章を議論するトピックが米メディアを賑わせているようだ。

 米野球サイト『Call to The Pen』では、将来、大谷のMLB殿堂入りについて、今後どのような成績が必要になってくるかを論じており、「ロサンゼルス・エンジェルス 大谷翔平と殿堂入り」と銘打たれたトピックの中でさまざまな可能性が語られている。

 同メディアは「ショウヘイ・オオタニは、真の二刀流選手であるため、その数字に関しては従来のレンズを通して見ることはできない。独特の起用法から2000本安打には届かないかもしれないし、200勝も一見問題外だろう」として、これまでにない選考基準が必要と言及。

 続けて「パワーヒットを打ち、盗塁し、打者を打ち取るだろうが、歴代記録にまでは届かない数字を克服するためには何が必要だろうか」と、疑問を投げかけている。

 その上で「オオタニの場合、メジャー通算300本以上の本塁打と約200個の盗塁を記録して引退しても不思議はない。マウンドでは、約1500個の奪三振に、100勝以上を挙げることができるだろう」と、『二刀流』での今後の成績への見込みを述べた。

 加えて「この数字だけでも全体として十分と言えるかもしれない。また、オールスター出場やMVP受賞の可能性も高いので、それらの実績が加わればさらに(殿堂入りが)近づくのではないだろうか」と指摘。

 同メディアは他に「オオタニが引退を考えるようになるには、まだまだ時間がかかる。彼はちょうど27歳で、まだ良くなってきている。自分の力を発揮し、大舞台で自分の力を世界に示せるようになったばかりだ」として、現在が大谷のキャリア序盤であると強調した。

「彼はすでに何度も歴史を作っている。このエンゼルスのスターが殿堂入りを果たすには、どんなことを成し遂げればいいのだろうかと考えるのは楽しい」と、記事は締め括られている。

 文中には「最大の鍵は、オオタニが健康でいられることだろう」とも記されている。その言葉通り、グラウンドに大谷が立ち続けることこそ名誉ある勲章に近づくとともに、プロとして最も価値のあることかもしれない。

構成●THE DIGEST編集部
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