今や“二刀流”で米球界でもトップにまで上り詰めた大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)。2023オフにFAとなる彼を狙う球団は多く、今オフも連日のように移籍の噂が飛び交っている。
【画像】「削除して!」との声も。ドジャース帽子を被った大谷をチェック
そんななか、米国のポッドキャスト番組で司会を務めるダン・クラーク氏が、「こちらのキャプションは…」と文面に綴り、1枚の画像を公開した。そこに写っていたのは、ロサンゼルス・ドジャースの帽子を被った大谷だった。
このコラージュ画像には、大きな反響が寄せられている。「実現すれば過去最大の契約」「メガ契約は5億ドルに近づくか、超えるかだ」「待ちきれない」「まったく驚かない」「近い将来起こる事だ」といった喜びの声のほか、「削除して!もしそんなことが起きたらショウヘイのファンではなくなる」と否定的な意見も届いている。
2021年にアメリカン・リーグMVPに輝いた28歳は、昨季も投げては15勝9敗、防御率2.33、219奪三振を記録。打っては34本塁打、95打点、打率.273、出塁率.356、長打率.519と申し分ない成績でファンや関係者を沸かせた。
たったひとりで「2役」を担うメガスターは、果たしてどのチームを選ぶか。その決断に注目は集まっている。
構成●THE DIGEST編集部
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