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侍ジャパン

パドレスの“ダルビッシュ優遇対応”に韓国メディアが怒り! キム・ハソンは大会直前まで米国で調整「サンディエゴの不公平論争だ」

THE DIGEST編集部

2023.02.01

ダルビッシュ(左)とキム・ハソン(右)の代表合流時期の違いに韓国メディアが指摘する。(C)Getty Images

ダルビッシュ(左)とキム・ハソン(右)の代表合流時期の違いに韓国メディアが指摘する。(C)Getty Images

 いよいよ来月に開幕が迫っているワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。日本代表のダルビッシュ有(サンディエゴ・パドレス)は、1月31日に自身のツイッターで「宮崎キャンプの初日から行きます」と宣言。あらためて大会への意気込みを示した。

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 当初、保険の都合などによって、春季キャンプでのメジャー組の早期合流が難しいと言われたなかで、侍ジャパンにとっては小さくない朗報だった。36歳右腕は「自分の場合はベテランであるためパドレスが融通をきかせてくれました」と球団の配慮があったことを明かしている。

 だが、この決定に韓国メディアは疑問を抱いている。ポータルサイト『Dailian』は、「ダルビッシュはオッケーでキム・ハソンは駄目なのか? サンディエゴの不公平論争だ」と銘打った記事を配信した。

 同メディアは、「サンディエゴで同じ釜の飯を食べているキム・ハソンとユウ・ダルビッシュが代表合流する時期の公平性を巡って論争が起きている」と韓国内で不満が生じていることを報じた。
 
 というのも、「WBCに出場するサンディエゴの選手たちは、2月16日まで米国アリゾナ州ピオリア・スポーツ・コンプレックスで行なわれるチームの春季キャンプに参加しなければならない」と米専門メディア『The Athletic』が伝えていたからだ。

 3月10日の日韓戦の先発登板をダルビッシュと読む同メディアは、「チームメイトと協力してくるだろう」と想定したうえで、「警戒せずにはいられない」と警鐘を鳴らした。

 ギリギリまで代表に合流できないキム・ハソンではあるが、「速球を投げるメジャーリーガーと練習できる。本大会に向けて適応力や感覚を研ぎ澄ませることができる」とプラスの側面があることを伝えている。

 1次ラウンドで対戦する両チーム。果たしてこの決定は試合結果に左右するだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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