3月9日、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のプールBが開幕。初日の第1戦はオーストラリアが韓国に8対7で勝利。第2戦は日本が中国に8対1で勝利した。
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第2戦は、大注目の大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)が投打での二刀流で先発出場。打っては4打数2安打2打点、投げては、4回(49球)1被安打、無失点、5奪三振をマークするなど、安定したパフォーマンスを見せた。
打撃では、7回に牧秀悟(DeNA)が右翼へソロを放ち、侍ジャパン1号をマークすれば、8回には山田哲人(ヤクルト)の待望の一打が飛び出すなど、貴重な追加点を挙げる。着実に得点を重ね、終わってみれば中国と7点差の圧勝だった。
プールBは日本、オーストラリアが1位、3位が韓国、中国となっている。チェコは2日目(10日)からの試合で、中国と戦う。
構成●THE DIGEST編集部
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