3月12日、東京ドームで開催された第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールB第4戦で、日本代表がオーストラリア代表と対戦。
7対1で快勝を収め、4戦全勝で1位通過を決めた。
1回表に3番・大谷翔平の特大3ランで3点を先制した侍ジャパンは、2回にもヌートバーのタイムリーと近藤健介の適時二塁打で2点を追加。4回、5回にも1点ずつを加点し、リードを広げた。
投げては、先発の山本由伸が4回を無失点で乗り切ると、高橋奎二、大勢、湯浅京己も零封。5人目の高橋宏斗が9回に被弾したものの、最小失点に抑えた。
ここまで2連勝だったオーストラリアは大会初黒星。チームの公式SNSには「オオタニはアンフェア」「怒る気にもなれない」「オオタニのホームランが裏庭に到達しないか確かめたよ」「文句は言えない。オオタニは現実離れしている」などの声が寄せられている。
オーストラリアのファンも日本の強さ、とりわけ大谷に脱帽のようだ。
構成●THE DIGEST編集部
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