ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は現地月曜日に準決勝1試合が行なわれ、日本代表はメキシコと対戦。侍ジャパンは4対5で迎えた9回裏に無死一、二塁のチャンスを掴むと、村上宗隆が豪快な2点タイムリーを放ち、劇的なサヨナラ勝ちを収めた。
その試合後、大谷翔平が公式インスタグラムを更新。殊勲の村上と、そしてメキシコ代表の先発でエンジェルス同僚の左腕パトリック・サンドバルとの2ショットをそれぞれ掲載した。大谷は「あと一つ」と綴り、英語で「What a game!!(なんてゲームだ) What a swing Mune!!(なんてスイングだムネ) What a pitching performance Sandy!!(なんて投球だサンディ)」と書き添えて、両選手のパフォーマンスを称えた。
この熱いエールにすぐさま呼応したのが、サンドバル本人だった。コメント欄に「ショウ、ありがとう。今夜は泣き寝入りだよ」とジョーク交じりに書き込み、あらためてふたりの仲の良さを垣間見せた。
先発登板したサンドバルは5回途中まで投げて、無失点の6奪三振とサムライ打線を大いに苦しめた。対大谷でも2打数で見逃し三振、センターライナーと無安打に封じ込んだが、チームは苦い敗北。初のWBC決勝進出は果たせなかった。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】大谷翔平がメキシコ戦直後に投稿した“村上&サンドバル”とのツーショットをチェック!
【画像】WBCで大暴れ中の大谷翔平を特集!ペッパーミルパフォーマンスや笑顔など秘蔵ショット満載!
【画像】韓国で大人気の美女チアリーダー、キム・ハンナが公開した“悩殺ショット”集をチェック!
その試合後、大谷翔平が公式インスタグラムを更新。殊勲の村上と、そしてメキシコ代表の先発でエンジェルス同僚の左腕パトリック・サンドバルとの2ショットをそれぞれ掲載した。大谷は「あと一つ」と綴り、英語で「What a game!!(なんてゲームだ) What a swing Mune!!(なんてスイングだムネ) What a pitching performance Sandy!!(なんて投球だサンディ)」と書き添えて、両選手のパフォーマンスを称えた。
この熱いエールにすぐさま呼応したのが、サンドバル本人だった。コメント欄に「ショウ、ありがとう。今夜は泣き寝入りだよ」とジョーク交じりに書き込み、あらためてふたりの仲の良さを垣間見せた。
先発登板したサンドバルは5回途中まで投げて、無失点の6奪三振とサムライ打線を大いに苦しめた。対大谷でも2打数で見逃し三振、センターライナーと無安打に封じ込んだが、チームは苦い敗北。初のWBC決勝進出は果たせなかった。
構成●THE DIGEST編集部
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