現地時間4月26日、ボストン・レッドソックスの吉田正尚は、敵地で行なわれたボルティモア・オリオールズ戦に「4番・左翼」でスタメン出場。チームは2対6と敗戦したものの、6回のファインプレーが話題となっている。
【動画】素晴らしい身体能力!吉田正尚の華麗なダイビングキャッチ
2対4と2点リードされた6回1死満塁の場面だ。吉田は、相手3番のアンソニー・サンタンデアーがレフト方向へ放ったライナー性の打球を全速力で追いかけ、ダイビングキャッチ。抜ければ大量失点の可能性もあったが、迫力のプレーでピンチを切り抜けた。
この背番号7が魅せた“超絶キャッチ”に米メディア『Barstool Sports』のジャレッド・カラビス記者も驚きを隠せない。「マサタカ・ヨシダは守備が下手だと聞いていた」と動画を掲載するとともに、ネガティブなレッテルを覆した吉田に賛辞を贈っている。
また、地元紙『Boston Herald』のマック・セルロ記者も反応。「マサタカ・ヨシダは、レッドソックスのキャリアのなかで、最高のディフェンスプレーを見せた。素晴らしいダイビングキャッチでチームを救った」と称えている。
なお、この日は4号ソロを放ち、4打数1安打1打点をマークした吉田。攻守で存在感を発揮する“マッチョマン”から目が離せない。
構成●THE DIGEST編集部
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【動画】素晴らしい身体能力!吉田正尚の華麗なダイビングキャッチ
2対4と2点リードされた6回1死満塁の場面だ。吉田は、相手3番のアンソニー・サンタンデアーがレフト方向へ放ったライナー性の打球を全速力で追いかけ、ダイビングキャッチ。抜ければ大量失点の可能性もあったが、迫力のプレーでピンチを切り抜けた。
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また、地元紙『Boston Herald』のマック・セルロ記者も反応。「マサタカ・ヨシダは、レッドソックスのキャリアのなかで、最高のディフェンスプレーを見せた。素晴らしいダイビングキャッチでチームを救った」と称えている。
なお、この日は4号ソロを放ち、4打数1安打1打点をマークした吉田。攻守で存在感を発揮する“マッチョマン”から目が離せない。
構成●THE DIGEST編集部
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