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「19イニングぶりの得点だ!」今季17度目のマルチ安打!! 吉田正尚の同点打に米識者が喝采の嵐

THE DIGEST編集部

2023.05.23

大谷との日本人対決となった一戦で、吉田は6回に同点タイムリーを放った。(C) Getty Images

大谷との日本人対決となった一戦で、吉田は6回に同点タイムリーを放った。(C) Getty Images

 ボストン・レッドソックスの吉田正尚が現地時間5月22日、敵地でのロサンゼルス・エンジェルス戦に「2番・左翼」で先発出場した。吉田は1点ビハインドの6回に値千金の同点タイムリーを放ち、今季29打点目を記録した。

 前日は3打数2安打で、打率を.303として3割に復帰させた吉田。この日も”安打製造機”のバットは健在だった。1点を追う4回の第2打席に左安打で、これで6試合連続安打。6回には先頭打者のコナー・ウォンが二塁打で出塁すると、続く打者が遊ゴロの間にランナーが進塁。1死三塁で吉田は2球目のシンカーを振り抜くと、強烈な打球で一塁手のグラブを弾くタイムリー安打。今季17度目となるマルチ安打は、貴重な同点打となった。
 
 勝負強いバッティングを披露した吉田を米識者らも絶賛した。米メディア「FOX 13 Tampa Bay」のジェイミー・ガトリン氏は「マサタカ・ヨシダの今季29打点目は、レッドソックスの同点弾だ!」と即ツイッターで報じた。

 ほかにも、レッドソックス専門ポッドキャスト番組『Name Redacted Podcast』で司会を務めるタイラー・ミリケン氏も吉田の打棒に興奮。「マサタカ・ヨシダが1対1の同点に追いついた!この夜2本目のヒット。レッドソックス打線は、それまで19イニングで無得点が続いていたんだ」と綴り、無得点に終止符を打った背番号7を称えた。

 ところがレッドソックスは8回にミッキー・モニアクに3号ソロホームランを打たれ、痛恨の勝ち越しを許す。吉田は9回に4度目の打席を迎えるが左飛に倒れ、4打数2安打。試合も、エンジェルスに1対2で敗れた。

構成●THE DIGEST編集部

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