ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平が現地8月4日、本拠地でのシアトル・マリナーズ戦に2番・指名打者で先発出場。3打数1安打の内容で打率を維持したものの、チームは7-9で敗れた。一方でMLB公式X(ツイッター)の『MLB Life』は、大谷のユニホームを着た世界的人気ラッパーの画像を投稿。ファン・フォロワーからは、「すげぇかっこいい」と歓喜に沸く声が上がる一方で、「着てくれるな!」と不安の声も数多く上がっている。
『MLB Life』が公開したのは、カナダ出身の超有名ラッパー、ドレイクが大谷の今夏オールスターのユニホームを着用している写真。ボディーガードに付き添われながら歩くドレイクが、ジーンズとスニーカーに合わせたお洒落な着こなしを披露している。
デビューから8作連続で全米チャート1位を記録するなど、音楽界の大スターのユニ着用にファンからは「あのドレイクが大谷さんのユニフォームを着ている」「ドレイクが来ているなんて最高すぎる!!!」「大谷選手の影響力、とんでもなく上がってきてますね」などと大興奮のコメントが多数寄せられ、米メディア・記者陣もこのトピックを自らのX(ツイッター)で球界のビッグニュースとして伝えている。
しかし一方で、同じくらい、いやそれ以上に目立つのがドレイクの着用に否定的なコメント。というのも、ドレイクが応援するチームや選手は、結果を出せなかったり、不幸に見舞われたりすることが多いと評判なのだ。これまでにもNBAや欧州のサッカーシーンではドレイクが公に応援したり、ツーショット撮影をした選手がいるクラブが悉く敗退してきた。この“ドレイクの呪い”を恐れるファンからは、「喜んでいいのか、悪いのか? いやアルゼンチンも優勝したしきっと大丈夫だ」「オオタニは呪われた」「だから今、彼は怪我をしている」「いまに呪いがやってくる」「やめてくれーーー」「いやぁぁぁぁぁぁ!!!」「いやぁ、呪いだ!」などとコメントが寄せられている。
だが昨年のワールドカップ決勝では、ベッティングサイトでアルゼンチンに賭けて見事的中させているドレイク。運気が上がっていることを祈りたいものだ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】賛否両論で沸騰するドレイクの大谷翔平ユニ着用シーン
【動画】大谷、新レコード試合の投打ハイライト!
【関連記事】「何やってんだ!」「なおエの極み」大谷翔平の40号ソロも実らず…満塁HR被弾で大逆転負けのエ軍にファン愕然!「芸術点高すぎる」
『MLB Life』が公開したのは、カナダ出身の超有名ラッパー、ドレイクが大谷の今夏オールスターのユニホームを着用している写真。ボディーガードに付き添われながら歩くドレイクが、ジーンズとスニーカーに合わせたお洒落な着こなしを披露している。
デビューから8作連続で全米チャート1位を記録するなど、音楽界の大スターのユニ着用にファンからは「あのドレイクが大谷さんのユニフォームを着ている」「ドレイクが来ているなんて最高すぎる!!!」「大谷選手の影響力、とんでもなく上がってきてますね」などと大興奮のコメントが多数寄せられ、米メディア・記者陣もこのトピックを自らのX(ツイッター)で球界のビッグニュースとして伝えている。
しかし一方で、同じくらい、いやそれ以上に目立つのがドレイクの着用に否定的なコメント。というのも、ドレイクが応援するチームや選手は、結果を出せなかったり、不幸に見舞われたりすることが多いと評判なのだ。これまでにもNBAや欧州のサッカーシーンではドレイクが公に応援したり、ツーショット撮影をした選手がいるクラブが悉く敗退してきた。この“ドレイクの呪い”を恐れるファンからは、「喜んでいいのか、悪いのか? いやアルゼンチンも優勝したしきっと大丈夫だ」「オオタニは呪われた」「だから今、彼は怪我をしている」「いまに呪いがやってくる」「やめてくれーーー」「いやぁぁぁぁぁぁ!!!」「いやぁ、呪いだ!」などとコメントが寄せられている。
だが昨年のワールドカップ決勝では、ベッティングサイトでアルゼンチンに賭けて見事的中させているドレイク。運気が上がっていることを祈りたいものだ。
構成●THE DIGEST編集部
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