第105回全国高校野球選手権記念大会の第11日は8月17日、3回戦の4試合が甲子園で行なわれた。第1試合では仙台育英(宮城)が履正社(大阪)を4対3で下し、準々決勝に駒を進めた。
両者譲らぬシーソーゲームが繰り広げられた。仙台育英は2回表、鈴木拓斗(2年)が左越えの2ランを放ち先制するも、その裏に同点に追いつかれる。続く3回に履正社に逆転を許したが、4回に見事な同点劇を呼び込んだのは、「1番・センター」でスタメン出場した“安打製造機”・橋本航河(3年)だった。
前打席でセンター前ヒットを放った橋本。2対3と1点ビハインドで迎えた4回2死満塁の好機で、18歳は履正社エース・増田壮の初球を捉え、同点の左前適時打をマーク。この日は、4打数2安打1打点と躍動し、チームの勝利に貢献した。
ここまでの橋本の打撃成績は、3試合に出場し、12打数8安打4打点で打率はなんと.667。この素晴らしい活躍ぶりにSNS上では背番号8の話題で、大いに盛り上がりを見せている。
「めっちゃ良いバッター」
「安心と信頼の橋本航河くん」
「理想的な1番バッターって感じ」
「打率.667ってやばすぎだろ」
「まじで凄すぎる」
「バッティングセンスの塊すぎ」
「ホンマ職人」
「マジで仕事人って感じ」
「一番安心感ある」
「今夏の甲子園最強バッター」
8強入りを決めた仙台育英は、8月19日の第4試合で同じ東北勢の花巻東(岩手)と対戦する。
構成●THE DIGEST編集部
【関連記事】ベスト16が出揃った夏の甲子園。識者が厳選した優勝候補4校をピックアップ!すべてに共通した”強み”とは――
【関連記事】「美しすぎる!」慶應に敗れた北陸の選手たちの試合後の“振る舞い”が話題!一塁側スタンドに向かって...「素晴らしいチームだ!」【甲子園】
【関連記事】「ほんとに心配」まさかの2試合連続…クーリングタイム直後、選手が倒れる“異様な光景”にネット騒然!「偶然とは思えない」
両者譲らぬシーソーゲームが繰り広げられた。仙台育英は2回表、鈴木拓斗(2年)が左越えの2ランを放ち先制するも、その裏に同点に追いつかれる。続く3回に履正社に逆転を許したが、4回に見事な同点劇を呼び込んだのは、「1番・センター」でスタメン出場した“安打製造機”・橋本航河(3年)だった。
前打席でセンター前ヒットを放った橋本。2対3と1点ビハインドで迎えた4回2死満塁の好機で、18歳は履正社エース・増田壮の初球を捉え、同点の左前適時打をマーク。この日は、4打数2安打1打点と躍動し、チームの勝利に貢献した。
ここまでの橋本の打撃成績は、3試合に出場し、12打数8安打4打点で打率はなんと.667。この素晴らしい活躍ぶりにSNS上では背番号8の話題で、大いに盛り上がりを見せている。
「めっちゃ良いバッター」
「安心と信頼の橋本航河くん」
「理想的な1番バッターって感じ」
「打率.667ってやばすぎだろ」
「まじで凄すぎる」
「バッティングセンスの塊すぎ」
「ホンマ職人」
「マジで仕事人って感じ」
「一番安心感ある」
「今夏の甲子園最強バッター」
8強入りを決めた仙台育英は、8月19日の第4試合で同じ東北勢の花巻東(岩手)と対戦する。
構成●THE DIGEST編集部
【関連記事】ベスト16が出揃った夏の甲子園。識者が厳選した優勝候補4校をピックアップ!すべてに共通した”強み”とは――
【関連記事】「美しすぎる!」慶應に敗れた北陸の選手たちの試合後の“振る舞い”が話題!一塁側スタンドに向かって...「素晴らしいチームだ!」【甲子園】
【関連記事】「ほんとに心配」まさかの2試合連続…クーリングタイム直後、選手が倒れる“異様な光景”にネット騒然!「偶然とは思えない」
関連記事
- ベスト16が出揃った夏の甲子園。識者が厳選した優勝候補4校をピックアップ!すべてに共通した”強み”とは――
- 「美しすぎる!」慶應に敗れた北陸の選手たちの試合後の“振る舞い”が話題!一塁側スタンドに向かって...「素晴らしいチームだ!」【甲子園】
- 【夏の甲子園】「ほんとに心配」まさかの2試合連続…クーリングタイム直後、選手が倒れる“異様な光景”にネット騒然!「偶然とは思えない」
- 「坊主だから強いわけじゃない!」慶応野球部の“おしゃれな髪型”にファンの好感度UP!「清潔感があって良い」【甲子園】
- 「そっくりやん!」清原和博氏の次男、勝児が“代打登場”でトレンド入りの大反響!「オーラが違う」【夏の甲子園】