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MLB

「奥様すぎないか!」水原一平の“控えめな仕草”にネット反響! 大谷翔平のサポート役に徹する相棒の立ち姿が「ママ感でてる」

THE DIGEST編集部

2023.12.24

大谷(右)の通訳を務める水原氏(左)の行動がファンの注目を集めている。(C)Getty Images

大谷(右)の通訳を務める水原氏(左)の行動がファンの注目を集めている。(C)Getty Images

 大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)の通訳であり、マネージャー的なサポートをも担っている水原一平氏の“謙虚な姿勢”が、ネット上で話題を呼んでいる。

【動画】「奥様すぎないか!」水原一平氏の控えめな姿をチェック

 現地12月21日、ロサンゼルスで行なわれたNFLのラムズvsセインツ戦を訪れた大谷と水原氏は、試合後にロッカールームを訪問し、ラムズの監督や選手たちと交流を図った。フットボーラーはMLBのスターを歓迎してくれたようで、握手とハグを求めた。

 そんな二刀流の傍らでサブ役に徹したのが水原氏だ。バッグを両手でしっかり持ち、大谷から一歩下がった位置でサポートを務めた。そんな控えめな姿にファンは着目している。
 
「このバッグの持ち方といい、選手が近づいて来る度にさりげなく一歩下がる控えめさといい、夫の社交の場を影で支える昭和妻感すごくて素敵」
「隣の一平さんが奥様すぎないか」
「一平さんママのバックの持ち方なんよ、それ」
「バッグの持ち方が女子w」
「子供のお迎えに来たママ感でてる」

 投打でメジャーを席巻する大谷。今季2度目のMVPに輝くなど野球史に名を刻んでいるわけだが、そんな背番号17の活躍は、妻のように献身的に働いてくれる“相棒”の存在が大きいに違いない。

構成●THE DIGEST編集部

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