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「何かあったのかな?」大谷翔平、キャンプ2日目で“異例の休養”にファン騒然「左肩ぐるぐるしてたけど大丈夫か」

THE DIGEST編集部

2025.02.14

キャンプ2日目に休養を発表したドジャースの大谷。(C)Getty Images

 現地2月13日(日本時間14日)、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(30)は、米アリゾナ州グレンデールで行なわれているキャンプ2日目、グラウンドに姿は見せず、異例の休養日となった。
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 大谷はキャンプ初日、グラウンドで投手としてキャッチボールを行ない、その後、屋外フリー打撃で計18スイングし、10本の柵越えを披露した。
 
 昨年11月の左肩手術の影響を全く感じさせないパフォーマンスを見せたが、2日目にして早くも休養となり、ファンの間では動揺が広がっている。

「休養も仕事の内」
「ここぞと寝溜めで爆睡してそう」
「バッティング練習で左肩ぐるぐるしてたけど大丈夫か」
「こんな早く休むなんて何かあったのかな?」

 ファンからはこうした心配の声も寄せられているが、シーズン開幕が近づくにつれて、二刀流復活への期待が高まる大谷。今季はどんな活躍を見せてくれるのか、今後の動向からも目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

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