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ドジャース先発メイ、約1年10か月ぶりの復帰登板に安堵「大きな重荷が下りたような気がした」ロバーツ監督も称賛「今夜の内容は本当に良かった」

THE DIGEST編集部

2025.04.02

ドジャースの右腕ダスティン・メイ。(C)Getty Images

ドジャースの右腕ダスティン・メイ。(C)Getty Images

 現地4月1日、ロサンゼルス・ドジャースの右腕ダスティン・メイは本拠地ドジャー・スタジアムでのアトランタ・ブレーブス戦で、約1年10か月ぶり(2023年5月17日以来)の先発登板。初回に三者連続三振の圧巻投球を披露するなど、5回(81球)を投げて、1安打、6奪三振、3四球、1失点(自責0)の内容で復帰登板を終えた。
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 ドジャース専門メディア『Dodger Insider』のキャリー・オズボーン記者は、メイの投球について「最大の収穫は、その内容だった。メイの驚異的な動きと球速は、彼が健康であるとき、メジャーリーグで最も困難な打席の一つとなっている」と感嘆。続けて「彼はシンカーを26回投げ、20回はストライクを取った。フォーシームは97.8マイル(157キロ)を記録し、ほとんどが95マイル(152キロ)だった。」と記し、投球内容を伝えた。

 メイは試合後、「文字通り、マウンドに戻ることができただけでも、僕にとっては大きな意味があったんだ。約8カ月前、私は自分がメジャーリーグに戻れるかどうかわからなかった」とコメントし、続けて「この2年間、自分が経験してきたことすべて、大きな重荷が下りたような気がした。肩の荷が下りたような感じで、リラックスできた」と振り返った。

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督はメイの投球について「今夜の内容は本当に良かったと思う。何が本当に際立っていたかというと、ストライクゾーンを満たし、シンカー、スライダー、試合のリズム、彼は本当にうまく感情をコントロールしていた。もっと不安や緊張があり、それが投球に反映されるかもしれないと思っていた。でも、彼はそれを本当にうまく抑えていた」と1年10か月ぶりの投球を称えた。

 なおドジャースは、ブレーブスに3対1で勝利。本拠地をロサンゼルスに移転した1958年以降、球団新記録となる開幕7連勝を挙げた。

構成●THE DIGEST編集部

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