4月16日(日本時間17日)、ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が本拠地でのカンザスシティ・ロイヤルズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。7回に決勝7号アーチを放ち、チームも4対3で勝利した。
【動画】球場のファンも口を開けて見つめた…ジャッジの"決勝7号アーチ"!
ジャッジは3-3の同点で迎えた7回の先頭で、ロイヤルズの2番手ジョン・シュライバーが投じたシンカー(149キロ)を捉え、右中間に勝ち越しの7号ソロを叩き込んだ。打球角度36度、打球速度175キロ、飛距離は117メートルを計測した。
本塁打直後、MLB公式動画サイト『CUT4』はジャッジの後方のスタンドにいたファンに注目。口をあんぐり開けてジャッジが放った打球を目で追っている姿を映し出していた。
この特大弾に地元記者やメディアも記者も驚嘆。ヤンキース専門メディア『Fireside Yankees』は公式Xで「ジャッジが今季7本目のホームランを放ち、ヤンキースにリードをもたらした。野球界最高だ」と歓喜のメッセージを投稿し、米メディア『NJ・com』のマックス・グッドマン記者は自身のXで以下のように綴り、驚きを示した。
「ジャッジは、このホームランにより、18試合で今年7本目のホームランとなり、打率.409、出塁率.519、長打率.803という驚異的な成績を残している」と驚きをもって伝えた。
また米スポーツ・メディア『Barstool Sports』マーティ・マッシュ記者は「この世に生きるすべての人は、ジャッジの素晴らしさを高く評価すべきだ。史上最高の打者だ」と称え、強調してジャッジを高く評価した
同外野手は今季17試合に出場し、打率.409、7本塁打、21打点、OPS1.322の成績をマークし、リーグトップのアスレティックス・ソダーストロムの8本塁打に1本差となった。驚異的な活躍を見せるジャッジのパフォーマンスから今後も目が離せない。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】王貞治、渡辺謙、YOSHIKI、井上尚弥、ケン・グリフィーJr…ドジャースvsカブスの2連戦に訪れた日米ビッグスターたちを一挙紹介!
【動画】球場のファンも口を開けて見つめた…ジャッジの"決勝7号アーチ"!
ジャッジは3-3の同点で迎えた7回の先頭で、ロイヤルズの2番手ジョン・シュライバーが投じたシンカー(149キロ)を捉え、右中間に勝ち越しの7号ソロを叩き込んだ。打球角度36度、打球速度175キロ、飛距離は117メートルを計測した。
本塁打直後、MLB公式動画サイト『CUT4』はジャッジの後方のスタンドにいたファンに注目。口をあんぐり開けてジャッジが放った打球を目で追っている姿を映し出していた。
この特大弾に地元記者やメディアも記者も驚嘆。ヤンキース専門メディア『Fireside Yankees』は公式Xで「ジャッジが今季7本目のホームランを放ち、ヤンキースにリードをもたらした。野球界最高だ」と歓喜のメッセージを投稿し、米メディア『NJ・com』のマックス・グッドマン記者は自身のXで以下のように綴り、驚きを示した。
「ジャッジは、このホームランにより、18試合で今年7本目のホームランとなり、打率.409、出塁率.519、長打率.803という驚異的な成績を残している」と驚きをもって伝えた。
また米スポーツ・メディア『Barstool Sports』マーティ・マッシュ記者は「この世に生きるすべての人は、ジャッジの素晴らしさを高く評価すべきだ。史上最高の打者だ」と称え、強調してジャッジを高く評価した
同外野手は今季17試合に出場し、打率.409、7本塁打、21打点、OPS1.322の成績をマークし、リーグトップのアスレティックス・ソダーストロムの8本塁打に1本差となった。驚異的な活躍を見せるジャッジのパフォーマンスから今後も目が離せない。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】王貞治、渡辺謙、YOSHIKI、井上尚弥、ケン・グリフィーJr…ドジャースvsカブスの2連戦に訪れた日米ビッグスターたちを一挙紹介!
関連記事
- 「これは恥ずかしい...」ドジャース内野手の“モノマネ劇場”を元MLB選手が非難「我々の国民的娯楽を嘲笑することが今や許容されるのだろうか?」
- 2028年ロス五輪のメイン会場にドジャースタジアムが選出! 気の早い米メディアは「魅力的な大谷翔平と日本代表のホームになる」と予測
- 【画像】大谷翔平&真美子夫妻の“仲睦まじいツーショット”写真を厳選してお届け! 愛犬デコピンも登場
- 大谷翔平は「スランプだと聞いていたが…」6戦ぶりの“豪快弾”にドジャース専門メディアも驚嘆!「ボールを叩き飛ばした!」
- 【画像】10年総額約1015億円でドジャースに移籍!ユニホームを身に纏い入団会見を行った大谷翔平の厳選ショット!