サンディエゴ・パドレスのフェルナンド・タティースJr.は現地5月2日、敵地で行なわれたピッツバーグ・パイレーツ戦に「1番・右翼」で先発出場。3回の第2打席に死球を受けて負傷交代となり、場内が騒然となる一幕があった。
【画像・動画】「えぐすぎるって」「めっちゃ痛そう」タティースJr.の腫れあがった左腕&死球シーン
両軍無得点で迎えた3回2死走者なしの場面だった。タティースJr.は、相手先発ミッチ・ケラーが投じた93.3マイル(約150.2キロ)のシンカーが直撃し、緊急交代。悶絶した表情をみせる背番号23の左腕は、パンパンに腫れあがっていた。
“大谷翔平のライバル”とも称されるスラッガーへの死球にパドレス・ファンは激怒。「このクソ野郎!」「ふざけんな!」「最悪じゃないか」「もううんざり」といったコメントがSNS上に寄せられたほか、大きく腫れあがった左腕に関して、「えぐすぎるって」「めっちゃ痛そう」など嘆きの声が相次いだ。
MLB公式サイトによれば、タティースJr.は「打撲」と診断され、レントゲン検査で異常はなかったという。今季は30試合を終えて、打率.345、8本塁打、18打点と絶好調なだけに、大事に至らないことを願うばかりだ。
構成●THE DIGEST編集部
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両軍無得点で迎えた3回2死走者なしの場面だった。タティースJr.は、相手先発ミッチ・ケラーが投じた93.3マイル(約150.2キロ)のシンカーが直撃し、緊急交代。悶絶した表情をみせる背番号23の左腕は、パンパンに腫れあがっていた。
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MLB公式サイトによれば、タティースJr.は「打撲」と診断され、レントゲン検査で異常はなかったという。今季は30試合を終えて、打率.345、8本塁打、18打点と絶好調なだけに、大事に至らないことを願うばかりだ。
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