引退セレモニーでのスピーチ全文は以下のとおりだ。
「まず初めに、このようなセレモニーを用意していただいた千葉ロッテマリーンズ球団関係者の皆様、スタッフの皆様、そして井口監督、コーチ、選手、裏方さん、千葉ロッテマリーンズのファンの皆様。日本ハムファイターズの球団関係者の皆様、日本ハムファイターズファンの皆様、本当に心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
千葉ロッテマリーンズに入団し、26年が経ちました。本当に自分の力ではここまで来れませんでした。今日までご指導いただきました、井口監督、今岡監督、コーチ、ともに戦った選手。そして、これまで指導いただきました歴代の監督、コーチ、先輩方、同期、後輩たち、たくさんの人に出会い、たくさんのことを学び、たくさんの経験をさせていただき、自分は今日まで成長することができました。本当にありがとうございました。
そして、一、二軍のマネージャー、広報、スタッフの皆様、たくさんのサポートをしていただきました。一、二軍用具担当、裏方さん、たくさんサポートをしていただき、毎日、練習のサポートをしていただきました。そして、一、二軍のトレーナーの先生方、毎日、体のサポートをしていただきました。本当にみなさんの支えがあり、ここまでやってこれた野球人生でした。本当にありがとうございます。
そして、千葉ロッテマリーンズのファンの皆様、いつも温かいご声援を本当にありがとうございました。ファンの声援が力となり、勇気をもらい、今日まで僕の体を動かしてもらいました。本当にありがとうございます。 そして、小学1年から野球を始め、好きな野球を続けさせていただき、今日まで野球をできた丈夫な体に育てていただいた両親に、この場を借りて挨拶させてください。
お父さん、天国で見守ってくれたお母さん、本当にありがとうございました。そして、26年間、ずっとそばで支えてくれた妻、いつもどんな時でも明るく応援してくれた子供たち、本当に感謝しています。ありがとう。
最後になりますが、自分の叶えられなかったリーグ優勝、そして、井口監督を胴上げ、ここにいる一軍選手、そして二軍で必死に頑張っている選手たちが必ず叶えてくれると思います。そのためにも、ファンの皆様、これからも熱いご声援をどうかよろしくお願いします。
本当に、今日、たくさんの人に見送っていただき、幸せな野球人生でした。本当にありがとうございます。
ファンの皆様、26年間、本当にありがとうございました」
「まず初めに、このようなセレモニーを用意していただいた千葉ロッテマリーンズ球団関係者の皆様、スタッフの皆様、そして井口監督、コーチ、選手、裏方さん、千葉ロッテマリーンズのファンの皆様。日本ハムファイターズの球団関係者の皆様、日本ハムファイターズファンの皆様、本当に心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
千葉ロッテマリーンズに入団し、26年が経ちました。本当に自分の力ではここまで来れませんでした。今日までご指導いただきました、井口監督、今岡監督、コーチ、ともに戦った選手。そして、これまで指導いただきました歴代の監督、コーチ、先輩方、同期、後輩たち、たくさんの人に出会い、たくさんのことを学び、たくさんの経験をさせていただき、自分は今日まで成長することができました。本当にありがとうございました。
そして、一、二軍のマネージャー、広報、スタッフの皆様、たくさんのサポートをしていただきました。一、二軍用具担当、裏方さん、たくさんサポートをしていただき、毎日、練習のサポートをしていただきました。そして、一、二軍のトレーナーの先生方、毎日、体のサポートをしていただきました。本当にみなさんの支えがあり、ここまでやってこれた野球人生でした。本当にありがとうございます。
そして、千葉ロッテマリーンズのファンの皆様、いつも温かいご声援を本当にありがとうございました。ファンの声援が力となり、勇気をもらい、今日まで僕の体を動かしてもらいました。本当にありがとうございます。 そして、小学1年から野球を始め、好きな野球を続けさせていただき、今日まで野球をできた丈夫な体に育てていただいた両親に、この場を借りて挨拶させてください。
お父さん、天国で見守ってくれたお母さん、本当にありがとうございました。そして、26年間、ずっとそばで支えてくれた妻、いつもどんな時でも明るく応援してくれた子供たち、本当に感謝しています。ありがとう。
最後になりますが、自分の叶えられなかったリーグ優勝、そして、井口監督を胴上げ、ここにいる一軍選手、そして二軍で必死に頑張っている選手たちが必ず叶えてくれると思います。そのためにも、ファンの皆様、これからも熱いご声援をどうかよろしくお願いします。
本当に、今日、たくさんの人に見送っていただき、幸せな野球人生でした。本当にありがとうございます。
ファンの皆様、26年間、本当にありがとうございました」