<ナ・リーグ>
【投手】
☆マックス・フリード(ブレーブス/5)①
カイル・ヘンドリックス(カブス/3)
アレック・ミルズ(カブス/3)
【捕手】
☆タッカー・バーンハート(レッズ/9)②
ウィルソン・コントレラス(カブス/1)
ジェイコブ・スターリングス(パイレーツ/7)
【一塁手】
☆アンソニー・リゾー(カブス/3)④
ブランドン・ベルト(ジャイアンツ/1)
ポール・ゴールドシュミット(カーディナルス/1)
【二塁手】
☆コルテン・ウォン(カーディナルス/6)②
アダム・フレイジャー(パイレーツ/4)
ニコ・ホーナー(カブス/5)
【三塁手】
☆ノーラン・アレナード(ロッキーズ/15)⑧
ブライアン・アンダーソン(マーリンズ/4)
マニー・マチャド(パドレス/7)
【遊撃手】
☆ハビア・バイエズ(カブス/7)①
ミゲル・ロハス(マーリンズ/2)
ダンズビー・スワンソン(ブレーブス/10)
【左翼手】
☆タイラー・オニール(カーディナルス/9)①
秋山翔吾(レッズ/4)
デービッド・ペラルタ(ダイヤモンドバックス/-1)
【中堅手】
☆トレント・グリシャム(パドレス/7)①
ロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス/2)
コディ・ベリンジャー(ドジャース/5)
【右翼手】
☆ムーキー・ベッツ(ドジャース/11)⑤
チャーリー・ブラックモン(ロッキーズ/-1)
ジェイソン・ヘイワード(カブス/1)
今回は計11人がゴールドグラブ初受賞、うちルーキー2人が栄誉に輝いた。中でもア・リーグ三塁部門で選出されたカイナー=ファレファは2年前までキャッチャーだったことを考えると、その凄さが一層浮き上がるだろう。ナ・リーグ三塁部門では、アレナードがデビュー年から8年連続で受賞。これはイチローの10年に続く快挙であり、どこまで迫れるもしくは更新できるのか注目だ。
今季限りで引退を表明したロイヤルズ一筋14年のゴードンも、ア・リーグ左翼手部門で8度目の受賞を果たしている。球団別ではマリナーズ、レンジャーズ、カブス、カーディナルスが最多2名を輩出。カーディナルスの歴代受賞者91人はメジャー最多となった。
構成●SLUGGER編集部
【投手】
☆マックス・フリード(ブレーブス/5)①
カイル・ヘンドリックス(カブス/3)
アレック・ミルズ(カブス/3)
【捕手】
☆タッカー・バーンハート(レッズ/9)②
ウィルソン・コントレラス(カブス/1)
ジェイコブ・スターリングス(パイレーツ/7)
【一塁手】
☆アンソニー・リゾー(カブス/3)④
ブランドン・ベルト(ジャイアンツ/1)
ポール・ゴールドシュミット(カーディナルス/1)
【二塁手】
☆コルテン・ウォン(カーディナルス/6)②
アダム・フレイジャー(パイレーツ/4)
ニコ・ホーナー(カブス/5)
【三塁手】
☆ノーラン・アレナード(ロッキーズ/15)⑧
ブライアン・アンダーソン(マーリンズ/4)
マニー・マチャド(パドレス/7)
【遊撃手】
☆ハビア・バイエズ(カブス/7)①
ミゲル・ロハス(マーリンズ/2)
ダンズビー・スワンソン(ブレーブス/10)
【左翼手】
☆タイラー・オニール(カーディナルス/9)①
秋山翔吾(レッズ/4)
デービッド・ペラルタ(ダイヤモンドバックス/-1)
【中堅手】
☆トレント・グリシャム(パドレス/7)①
ロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス/2)
コディ・ベリンジャー(ドジャース/5)
【右翼手】
☆ムーキー・ベッツ(ドジャース/11)⑤
チャーリー・ブラックモン(ロッキーズ/-1)
ジェイソン・ヘイワード(カブス/1)
今回は計11人がゴールドグラブ初受賞、うちルーキー2人が栄誉に輝いた。中でもア・リーグ三塁部門で選出されたカイナー=ファレファは2年前までキャッチャーだったことを考えると、その凄さが一層浮き上がるだろう。ナ・リーグ三塁部門では、アレナードがデビュー年から8年連続で受賞。これはイチローの10年に続く快挙であり、どこまで迫れるもしくは更新できるのか注目だ。
今季限りで引退を表明したロイヤルズ一筋14年のゴードンも、ア・リーグ左翼手部門で8度目の受賞を果たしている。球団別ではマリナーズ、レンジャーズ、カブス、カーディナルスが最多2名を輩出。カーディナルスの歴代受賞者91人はメジャー最多となった。
構成●SLUGGER編集部