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プロ野球

【2010年代プロ野球"最強打者"ランキング】トリプルスリー達成の柳田&山田、本塁打新記録を打ち立てたバレンティン…

藤原彬

2020.05.18

▼9位 秋山翔吾
シュアな打撃にかけては右に出る者なしと言っていいほどの活躍を見せた。15年にプロ野球記録の216安打を記録。首位打者を獲得した17年からは3年連続で最多安打の座を占有し、いずれも20本塁打以上を放って強力打線をリードした。通算打率は3割を超え、10年間で放った251二塁打は全体4位、58三塁打は最多だった。「巧打者ランキング」であれば1位だったかも?

▼10位 鈴木誠也
一軍定着は15年で、10年代の出場試合数は坂本の半分にも満たないが、OPS.973は柳田をもしのぐ。16年の「神ってる」ブレイクから毎年、打率3割&25本塁打をクリアし、19年は首位打者と最高出塁率のタイトルを獲得するなど、短期間でも球界最高レベルの打撃を披露した。直近4年のMVP投票では3位と4位が2回ずつで、近い将来の三冠王獲得を予想する声も少なくない。
〈惜しくもトップ10から外れた打者たち〉
糸井嘉男は常に安定した成績を残し、出塁率.400は全体4位。だが、パワー面の印象がやや不足した。浅村栄斗は打点王に2度輝いたが、10年間通算のOPS.820は長年チームメイトだった秋山(.829)を下回る。山川穂高、吉田正尚は残した数字は申し分ないが、どちらも出場数が少なかったため泣く泣く外した。

文●藤原彬

著者プロフィール
ふじわら・あきら/1984年生まれ。『スラッガー』編集部に2014年から3年在籍し、現在はユーティリティとして編集・執筆・校正に携わる。
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