【ナショナルズ・総評】
4.0
先発予定だった大エースのシャーザーが登板回避。先制された直後の2回、無死一、三塁のチャンスで1点も取れなかったのが響いた。8回に登板したハドソンが3失点を喫したのも痛い。もう後がなくなり、最多勝ストラスバーグにすべてを託す。
〈スタメン野手〉
1 SS トレイ・ターナー 4.5
日に日に打席内容が悪化しているように感じられる。ボールを見過ぎて差し込まれており、今日を含めて13打席連続ノーヒット。
2 RF アダム・イートン 5.0
昨日に続いて今日も4打数0安打。見逃し三振の判定に怒りを露わにする場面も。
3 3B アンソニー・レンドーン 4.5
3打数0安打でいずれもフライアウト。淡白に打ち上げてしまう場面が目立つ。
4 LF ホアン・ソト 5.5
コールとは相性がいいのか、7回に第1戦に続く本塁打。1、2打席も芯で捉えた打球だった。
5 2B ハウィ・ケンドリック 5.0
第1打席に彼らしいラインドライブの打球でチャンスを作ったが、後続が倒れた。
6 1B ライアン・ジマーマン 4.5
2回の無死一、三塁でボール球のカーブに手を出して三振。結果的にこの場面が試合を大きく左右した。
7 ビクター・ロブレス 4.5
第1打席はチャンスで併殺に倒れ、その後は2三振とまったくいいところがなかった。
4.0
先発予定だった大エースのシャーザーが登板回避。先制された直後の2回、無死一、三塁のチャンスで1点も取れなかったのが響いた。8回に登板したハドソンが3失点を喫したのも痛い。もう後がなくなり、最多勝ストラスバーグにすべてを託す。
〈スタメン野手〉
1 SS トレイ・ターナー 4.5
日に日に打席内容が悪化しているように感じられる。ボールを見過ぎて差し込まれており、今日を含めて13打席連続ノーヒット。
2 RF アダム・イートン 5.0
昨日に続いて今日も4打数0安打。見逃し三振の判定に怒りを露わにする場面も。
3 3B アンソニー・レンドーン 4.5
3打数0安打でいずれもフライアウト。淡白に打ち上げてしまう場面が目立つ。
4 LF ホアン・ソト 5.5
コールとは相性がいいのか、7回に第1戦に続く本塁打。1、2打席も芯で捉えた打球だった。
5 2B ハウィ・ケンドリック 5.0
第1打席に彼らしいラインドライブの打球でチャンスを作ったが、後続が倒れた。
6 1B ライアン・ジマーマン 4.5
2回の無死一、三塁でボール球のカーブに手を出して三振。結果的にこの場面が試合を大きく左右した。
7 ビクター・ロブレス 4.5
第1打席はチャンスで併殺に倒れ、その後は2三振とまったくいいところがなかった。