ロサンゼルス・レイカーズのレジェンドであるコビー・ブライアントは、“不屈の戦士”として常に最高の自分を追求したことで知られる。球団OBで、コビーの現役ラストイヤーの指揮官でもあったバイロン・スコットは、彼との「1番の思い出」を回想した。
コビーは、アレン・アイバーソン(元フィラデルフィア・セブンティシクサーズほか)やレイ・アレン(元ボストン・セルティックスほか)、スティーブ・ナッシュ(元フェニックス・サンズほか)といったのちの殿堂入り選手と同じ1996年のドラフトでNBA入り。
198cm・96kgのシューティングガードは、20年間のキャリアをレイカーズ一筋で過ごし、歴代4位の通算3万3643得点を記録。リーグタイトルも5回(2000~02、09、10年)獲得し、06年1月のトロント・ラプターズ戦では歴代2位となる1試合81得点を叩き出した。ヘリコプター墜落事故で命を落とした20年には数々の功績が認められ、殿堂入りを果たしている。
「常に最高の自分になろうと努力を続ける」マインドは、愛称の“ブラックマンバ”から“マンバ・メンタリティ”と呼ばれ、多くの現役選手に今なお受け継がれている。
1996-97シーズンに当時ルーキーのコビーとプレーし、14~16年にはヘッドコーチとして晩年のスーパースターを指導したスコット。自身のポッドキャスト『Byron Scott's Fast Break』の最新回では、8月23日がコビーの誕生日(存命であれば47歳)だったことから、故人を偲んでコビーについて存分に語った。
そのなかで、共同ホストのジェイ・ウェイガーズからコビーとの「一番楽しい思い出」を尋ねられると、「彼のラストゲーム」と即答した。
「歴史的な瞬間に立ち会えたのは光栄だった。NBAで20年間プレーして、その年に引退するとわかっていながら、60得点も叩き出す選手はもう二度と見られないだろうからね。(マイケル)ジョーダンですらその記録には遠く及ばなかった」
晩年はケガに苦しんだコビーだが、16年の現役ラストゲームとなったユタ・ジャズ戦では60得点を奪う圧巻のパフォーマンスを披露し、自らの引退に華を添えた。
「私たちが生きているうちに、あのようなパフォーマンスを誰かが再現することなんて絶対にないだろう。あの後、まだ息が切れている中で若い選手たちに向けて語った姿は決して忘れられない」とスコット。
コビーは、アレン・アイバーソン(元フィラデルフィア・セブンティシクサーズほか)やレイ・アレン(元ボストン・セルティックスほか)、スティーブ・ナッシュ(元フェニックス・サンズほか)といったのちの殿堂入り選手と同じ1996年のドラフトでNBA入り。
198cm・96kgのシューティングガードは、20年間のキャリアをレイカーズ一筋で過ごし、歴代4位の通算3万3643得点を記録。リーグタイトルも5回(2000~02、09、10年)獲得し、06年1月のトロント・ラプターズ戦では歴代2位となる1試合81得点を叩き出した。ヘリコプター墜落事故で命を落とした20年には数々の功績が認められ、殿堂入りを果たしている。
「常に最高の自分になろうと努力を続ける」マインドは、愛称の“ブラックマンバ”から“マンバ・メンタリティ”と呼ばれ、多くの現役選手に今なお受け継がれている。
1996-97シーズンに当時ルーキーのコビーとプレーし、14~16年にはヘッドコーチとして晩年のスーパースターを指導したスコット。自身のポッドキャスト『Byron Scott's Fast Break』の最新回では、8月23日がコビーの誕生日(存命であれば47歳)だったことから、故人を偲んでコビーについて存分に語った。
そのなかで、共同ホストのジェイ・ウェイガーズからコビーとの「一番楽しい思い出」を尋ねられると、「彼のラストゲーム」と即答した。
「歴史的な瞬間に立ち会えたのは光栄だった。NBAで20年間プレーして、その年に引退するとわかっていながら、60得点も叩き出す選手はもう二度と見られないだろうからね。(マイケル)ジョーダンですらその記録には遠く及ばなかった」
晩年はケガに苦しんだコビーだが、16年の現役ラストゲームとなったユタ・ジャズ戦では60得点を奪う圧巻のパフォーマンスを披露し、自らの引退に華を添えた。
「私たちが生きているうちに、あのようなパフォーマンスを誰かが再現することなんて絶対にないだろう。あの後、まだ息が切れている中で若い選手たちに向けて語った姿は決して忘れられない」とスコット。
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