現地時間12月23日(日本時間24日)、ロサンゼルス・レイカーズは敵地モーゲージマッチアップ・センターでフェニックス・サンズと対戦し、108-132で大敗を喫した。
この試合、レイカーズは57-67と10点ビハインドでゲームを折り返すも、第3クォーターに守備が完全崩壊。相手にフィールドゴール16/22(成功率72.7%)、3ポイント5/6(成功率83.3%)と簡単に得点を許し、45点を献上した時点で勝敗はほぼ決した。
ルカ・ドンチッチと八村塁の先発2人が欠場、故障明けのオースティン・リーブスもベンチスタートという布陣のなか、レブロン・ジェームズが23得点、マーカス・スマートが14得点、ディアンドレ・エイトンが12得点に10リバウンド、ジェイク・ラレイビアとニック・スミスJr.がともに12得点、ベンチからリーブスが17得点をマーク。
レイカーズの今季成績は19勝9敗(勝率67.9%)でウエスタン・カンファレンス4位。リーグ全体でも6位と一見すると好成績に見えるが、ここまで敗れた試合はすべて10点差以上の大敗で得失点差はリーグ16位の+0.3と振るわず、また直近9試合で5敗と調子を落としている。
その原因は、やはり守備難にあると言えるだろう。平均失点はリーグ19位の117.4、被フィールドゴール成功率は同26位の48.4%、被3ポイント成功率に至っては38.5%でリーグワースト。ディフェンシブ・レーティングは同24位の117.6と、守備がまったく機能していないのが現状だ。
大量132失点を喫して敗れたサンズ戦後、2022年に最優秀守備選手賞に輝いた経験を持つマーカス・スマートは、チームの守乱について「俺たちはクソみたいなプレーをしている」と吐き捨て、こう続けた。
「今は本当にひどい状況だ。それが結果に表われている。どのチームも試行錯誤する時期はある。それが早い段階で起きて、手遅れになる前に修正できることを祈るだけだ。
だが、重要な場面でオフェンシブ・リバウンドを奪われたり、相手がコート上で好き勝手に動けるような状況では、どんなディフェンスも、どんな戦術も通用しない。ヘルプもなければ厳しいチェックもない。緊迫感もない。こんな状況では厳しい。JJ(レディックHC)にできることは何もない。これは俺たちの責任だ」
いくら高火力のオフェンスを誇ったとしても、ディフェンスが良くなければ優勝を狙うことは不可能だろう。はたして今後の戦いの中で、レイカーズの守備は改善するのだろうか。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】名門レイカーズでレブロン、ドンチッチと共演!NBAのスーパースターたちと渡り合う八村塁を特集!
この試合、レイカーズは57-67と10点ビハインドでゲームを折り返すも、第3クォーターに守備が完全崩壊。相手にフィールドゴール16/22(成功率72.7%)、3ポイント5/6(成功率83.3%)と簡単に得点を許し、45点を献上した時点で勝敗はほぼ決した。
ルカ・ドンチッチと八村塁の先発2人が欠場、故障明けのオースティン・リーブスもベンチスタートという布陣のなか、レブロン・ジェームズが23得点、マーカス・スマートが14得点、ディアンドレ・エイトンが12得点に10リバウンド、ジェイク・ラレイビアとニック・スミスJr.がともに12得点、ベンチからリーブスが17得点をマーク。
レイカーズの今季成績は19勝9敗(勝率67.9%)でウエスタン・カンファレンス4位。リーグ全体でも6位と一見すると好成績に見えるが、ここまで敗れた試合はすべて10点差以上の大敗で得失点差はリーグ16位の+0.3と振るわず、また直近9試合で5敗と調子を落としている。
その原因は、やはり守備難にあると言えるだろう。平均失点はリーグ19位の117.4、被フィールドゴール成功率は同26位の48.4%、被3ポイント成功率に至っては38.5%でリーグワースト。ディフェンシブ・レーティングは同24位の117.6と、守備がまったく機能していないのが現状だ。
大量132失点を喫して敗れたサンズ戦後、2022年に最優秀守備選手賞に輝いた経験を持つマーカス・スマートは、チームの守乱について「俺たちはクソみたいなプレーをしている」と吐き捨て、こう続けた。
「今は本当にひどい状況だ。それが結果に表われている。どのチームも試行錯誤する時期はある。それが早い段階で起きて、手遅れになる前に修正できることを祈るだけだ。
だが、重要な場面でオフェンシブ・リバウンドを奪われたり、相手がコート上で好き勝手に動けるような状況では、どんなディフェンスも、どんな戦術も通用しない。ヘルプもなければ厳しいチェックもない。緊迫感もない。こんな状況では厳しい。JJ(レディックHC)にできることは何もない。これは俺たちの責任だ」
いくら高火力のオフェンスを誇ったとしても、ディフェンスが良くなければ優勝を狙うことは不可能だろう。はたして今後の戦いの中で、レイカーズの守備は改善するのだろうか。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】名門レイカーズでレブロン、ドンチッチと共演!NBAのスーパースターたちと渡り合う八村塁を特集!
関連記事
- レイカーズで初のフルシーズンを送るドンチッチが現状を語る「今がベストかはわからないけど、もっと多くのことができると思う」<DUNKSHOOT>
- エイトンがレイカーズのセンターで初の快挙達成。それでも本人は「何でもない。普通の、規定通りのプレー」<DUNKSHOOT>
- 「自分らしくあることが俺の役割だ」。レイカーズ加入のスマートが意気込み「常に“厄介な存在”であり続けたいね」<DUNKSHOOT>
- ドラフト外からレイカーズの2番手に上り詰めたリーブスをレジェンドが称賛「契約最終年でオールスターのようなプレーをしている」<DUNKSHOOT>
- 「エイトンとスマートを加えたことで、間違いなく良くなった」。リーグ幹部が今季のレイカーズに期待「カンファレンス決勝まで勝ち進むと見ている」<DUNKSHOOT>




