NBAの2025-26シーズンは、現地時間12月23日(日本時間24日、日付は以下同)を終えて計443試合を消化。リーグ平均は歴代5位タイの116.6点と、ハイスコアリングゲームが目立っている。
23日にソーシャルメディアへ公開された『Dan Patrick Show』へゲスト出演したレジー・ミラー(元インディアナ・ペイサーズ)は、「今から10年後、NBAにおける次なる進化は何だと思う?」と聞かれ、「4ポイントショットの導入」と返答していた。
今季から『NBC Sports』でアナリストを務めるミラーは、現役時代にリーグ有数のシューターとして活躍。ペイサーズ一筋18シーズンで、レギュラーシーズン通算2560本の3ポイントを成功させ、当時NBA歴代1位(現在は7位)に立った。
1979-80シーズンから導入された3ポイントは、過去8シーズン連続で1試合の試投数が平均30本以上を記録。今季は昨季の平均37.6本に続いて歴代2位の37.0本で、チームでもクリーブランド・キャバリアーズの43.9本をトップに、最下位のヒューストン・ロケッツも30.2本と、すべてのチームが30本以上を放っている。
3ポイントを語る上で欠かせないのがゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリー。レギュラーシーズン通算成功数4161本、プレーオフ通算成功数650本でどちらもNBA歴代1位に君臨している。
番組ホストのダン・パトリックから「4ポイントショットの導入には賛成かい?」と聞かれたミラーはこう語っていた。
「バスケットボールのゲームでも、すべてが進化していく。だから人生も進化するものなんだ。私はそれで構わない。これから先、記録が混乱することになるだろうね。もし私がステフィン・カリーだったら、そのことに腹を立てるだろう。だが、10年後に4ポイントラインが設けられても驚かないだろうね」
一口に3ポイントと言っても、両コーナーとトップ下では距離が異なる。さらに現在は3ポイントラインから離れた位置から繰り出す“ディープスリー”、センターライン付近から放たれる“ロゴスリー”と、同じ3点ながら難易度や相手へ与えるダメージも変わってくる。
こうした流れの先に、もしリーグが4ポイントを導入すれば、シューターやシュート力のある選手が、こぞって練習に取り組むだろう。
相手より多くの点を取ったチームが勝利するバスケットボールにおいて、高精度なシュート力は不可欠。現代ではポイントガードからセンターまで、コート上の5選手が3ポイントを狙える布陣を送り込むことも珍しくない。
23日にソーシャルメディアへ公開された『Dan Patrick Show』へゲスト出演したレジー・ミラー(元インディアナ・ペイサーズ)は、「今から10年後、NBAにおける次なる進化は何だと思う?」と聞かれ、「4ポイントショットの導入」と返答していた。
今季から『NBC Sports』でアナリストを務めるミラーは、現役時代にリーグ有数のシューターとして活躍。ペイサーズ一筋18シーズンで、レギュラーシーズン通算2560本の3ポイントを成功させ、当時NBA歴代1位(現在は7位)に立った。
1979-80シーズンから導入された3ポイントは、過去8シーズン連続で1試合の試投数が平均30本以上を記録。今季は昨季の平均37.6本に続いて歴代2位の37.0本で、チームでもクリーブランド・キャバリアーズの43.9本をトップに、最下位のヒューストン・ロケッツも30.2本と、すべてのチームが30本以上を放っている。
3ポイントを語る上で欠かせないのがゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリー。レギュラーシーズン通算成功数4161本、プレーオフ通算成功数650本でどちらもNBA歴代1位に君臨している。
番組ホストのダン・パトリックから「4ポイントショットの導入には賛成かい?」と聞かれたミラーはこう語っていた。
「バスケットボールのゲームでも、すべてが進化していく。だから人生も進化するものなんだ。私はそれで構わない。これから先、記録が混乱することになるだろうね。もし私がステフィン・カリーだったら、そのことに腹を立てるだろう。だが、10年後に4ポイントラインが設けられても驚かないだろうね」
一口に3ポイントと言っても、両コーナーとトップ下では距離が異なる。さらに現在は3ポイントラインから離れた位置から繰り出す“ディープスリー”、センターライン付近から放たれる“ロゴスリー”と、同じ3点ながら難易度や相手へ与えるダメージも変わってくる。
こうした流れの先に、もしリーグが4ポイントを導入すれば、シューターやシュート力のある選手が、こぞって練習に取り組むだろう。
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