現地時間2月27日(日本時間28日)に行なわれたオクラホマシティ・サンダーとデンバー・ナゲッツの一戦は、オーバータイムの末にホームのサンダーが127-121で勝利を収めた。
シェイ・ギルジャス・アレキサンダー(SGA)とニコラ・ヨキッチ、今季のMVP筆頭候補2人が率いる両軍の激突は、ウエスタン・カンファレンスの強豪同士の対決にふさわしい手に汗握る好勝負に。第1クォーターを33-19とスタートダッシュを決めたナゲッツが最大16点のリードを奪うも、サンダーが徐々に差を詰め第4クォーターに追いつくと、延長を制して接戦をモノにした。
サンダーは10試合ぶりに戦列復帰したSGAがチームトップの36得点、チェット・ホルムグレンが15得点に自己最多の21リバウンドをマークしたほか、4選手が2桁得点を記録。
一方のナゲッツはジャマール・マレーがゲームハイの39得点、ニコラ・ヨキッチが23得点、17リバウンド、14アシストのトリプルダブル、クリスチャン・ブラウンが23得点、ベンチからティム・ハーダウェイJr.が16得点をマークするも、勝利にあと一歩届かなかった。
昨季王者サンダーと2023年チャンピオンのナゲッツによる、見応えのある一戦だったのは間違いない。ただ、この熱戦に水を差す事件が起こった。
第4クォーター残り8分3秒、オフェンスに向かおうとしたヨキッチに対し、ルージェンツ・ドートが不自然な動きでぶつかり、さらに右足を出してヨキッチを転倒させる。起き上がったヨキッチは鬼の形相でドートに詰め寄り、両軍入り乱れての乱闘に発展。
このプレーでドートにはフレグラントファウル2が宣告され即退場、ヨキッチと仲裁に入ったジェイリン・ウィリアムズにはダブルテクニカルファウルがコールされた。
危険極まりない、ドートの悪質な行為に、試合後のヨキッチは胸中をこう明かした。
「あれは不必要なプレーであり、(激高したのは)当然の反応だ。バスケットボールのコート上ではあってはならない行為だよ。だからあれはまったくもって必要のないプレーであり、私にとって当然の反応だった」
ラフプレーが目立つ“ダーティーな選手”という印象が強いドート。昨季オールディフェンシブ1stチームに選出されるなど実力は確かだけに、対戦相手をケガさせかねない危険なプレーは控えてほしいところだ。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】シャック、アイバーソン、コビー、レブロン、カリー、ヨキッチ…2000年以降のMVPを受賞当時の写真で一挙振り返り!
シェイ・ギルジャス・アレキサンダー(SGA)とニコラ・ヨキッチ、今季のMVP筆頭候補2人が率いる両軍の激突は、ウエスタン・カンファレンスの強豪同士の対決にふさわしい手に汗握る好勝負に。第1クォーターを33-19とスタートダッシュを決めたナゲッツが最大16点のリードを奪うも、サンダーが徐々に差を詰め第4クォーターに追いつくと、延長を制して接戦をモノにした。
サンダーは10試合ぶりに戦列復帰したSGAがチームトップの36得点、チェット・ホルムグレンが15得点に自己最多の21リバウンドをマークしたほか、4選手が2桁得点を記録。
一方のナゲッツはジャマール・マレーがゲームハイの39得点、ニコラ・ヨキッチが23得点、17リバウンド、14アシストのトリプルダブル、クリスチャン・ブラウンが23得点、ベンチからティム・ハーダウェイJr.が16得点をマークするも、勝利にあと一歩届かなかった。
昨季王者サンダーと2023年チャンピオンのナゲッツによる、見応えのある一戦だったのは間違いない。ただ、この熱戦に水を差す事件が起こった。
第4クォーター残り8分3秒、オフェンスに向かおうとしたヨキッチに対し、ルージェンツ・ドートが不自然な動きでぶつかり、さらに右足を出してヨキッチを転倒させる。起き上がったヨキッチは鬼の形相でドートに詰め寄り、両軍入り乱れての乱闘に発展。
このプレーでドートにはフレグラントファウル2が宣告され即退場、ヨキッチと仲裁に入ったジェイリン・ウィリアムズにはダブルテクニカルファウルがコールされた。
危険極まりない、ドートの悪質な行為に、試合後のヨキッチは胸中をこう明かした。
「あれは不必要なプレーであり、(激高したのは)当然の反応だ。バスケットボールのコート上ではあってはならない行為だよ。だからあれはまったくもって必要のないプレーであり、私にとって当然の反応だった」
ラフプレーが目立つ“ダーティーな選手”という印象が強いドート。昨季オールディフェンシブ1stチームに選出されるなど実力は確かだけに、対戦相手をケガさせかねない危険なプレーは控えてほしいところだ。
構成●ダンクシュート編集部
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