“キング”がまたひとつ、NBA史に燦然と輝く金字塔を打ち立てた。
現地時間3月21日(日本時間22日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズが、敵地キア・センターで行なわれたオーランド・マジック戦に先発出場。これがレギュラーシーズンにおけるキャリア通算1612試合目の出場となり、通算出場試合数で歴代単独1位に立った。
3月19日に行なわれた敵地カセヤ・センターでのマイアミ・ヒート戦で、歴代1位タイとなるキャリア通算1611試合目の出場を飾ったレブロン。ロバート・パリッシュ(元ボストン・セルティックスほか)の持つNBAレコードに並んだことについて、試合後に「チーフ(パリッシュの愛称)に敬意を表したい」と先人へのリスペクトを口にしていた。
中1日で迎えたマジック戦の前、故障者リストにレブロンの名前はなく、記録更新が濃厚に。この日もスターティングラインナップの一員として名前を呼ばれ、その後無事にティップオフを迎えたことで、通算1612試合出場というNBAニューレコードを樹立した。
レブロンは2003年のドラフトで、クリーブランド・キャバリアーズから全体1位指名を受けNBA入り。ルーキーイヤーから見事な活躍を見せ新人王に輝くと、4度のリーグ制覇やMVP&ファイナルMVP受賞を筆頭に輝かしい実績を残し、今や“神様”マイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)と史上最高の選手の座を争うほどのプレーヤーとなった。
キャバリアーズ、マイアミ・ヒート、再びキャバリアーズ、そして現所属のレイカーズと渡り歩き、今季でリーグ史上最長となるキャリア23年目。その間、大きなケガに見舞われることなく、また1年目から41歳となった現在に至るまでNBAの第一線を走り続けられたことが、今回の大偉業達成につながったと言えよう。
またもリーグ史に名を残したレブロン。仮に今後もNBAのレギュラーシーズンが82試合制だった場合、1612試合の記録を抜くためには、約20年近くフル出場を続けなければならない。そしてそれは、レブロンが現役を続ける限り、必要な試合数は着実に増えていく。
選手に休養を与えるロード・マネジメントが当たり前となり、全82試合出場が珍しくなった現代NBAでは、もはや更新不可能とも思える大記録。通算出場試合数のトップには、未来永劫“キング”の名が刻まれ続けるかもしれない。
なお、試合は前半を終えてレイカーズが62-65とマジック相手に3点のビハインド。レブロンは4得点をマークしている。
■NBAレギュラーシーズン通算出場試合数トップ10(3月21日時点、チーム名のフランチャイズ部分は省略)
1位 レブロン・ジェームズ(レイカーズ/1612試合)
2位 ロバート・パリッシュ(元セルティックスほか/1611試合)
3位 カリーム・アブドゥル・ジャバー(元レイカーズほか/1560試合)
4位 ヴィンス・カーター(元ラプターズほか/1541試合)
5位 ダーク・ノビツキー(元マーベリックス/1522試合)
6位 ジョン・ストックトン(元ジャズ/1504試合)
7位 カール・マローン(元ジャズほか/1476試合)
8位 ケビン・ガーネット(元ウルブズほか/1462試合)
9位 ケビン・ウィリス(元ホークスほか/1424試合)
10位 ジェイソン・テリー(元マーベリックスほか/1410試合)
構成●ダンクシュート編集部
【画像】シャック、アイバーソン、コビー、レブロン、カリー、ヨキッチ…2000年以降のMVPを受賞当時の写真で一挙振り返り!
現地時間3月21日(日本時間22日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズが、敵地キア・センターで行なわれたオーランド・マジック戦に先発出場。これがレギュラーシーズンにおけるキャリア通算1612試合目の出場となり、通算出場試合数で歴代単独1位に立った。
3月19日に行なわれた敵地カセヤ・センターでのマイアミ・ヒート戦で、歴代1位タイとなるキャリア通算1611試合目の出場を飾ったレブロン。ロバート・パリッシュ(元ボストン・セルティックスほか)の持つNBAレコードに並んだことについて、試合後に「チーフ(パリッシュの愛称)に敬意を表したい」と先人へのリスペクトを口にしていた。
中1日で迎えたマジック戦の前、故障者リストにレブロンの名前はなく、記録更新が濃厚に。この日もスターティングラインナップの一員として名前を呼ばれ、その後無事にティップオフを迎えたことで、通算1612試合出場というNBAニューレコードを樹立した。
レブロンは2003年のドラフトで、クリーブランド・キャバリアーズから全体1位指名を受けNBA入り。ルーキーイヤーから見事な活躍を見せ新人王に輝くと、4度のリーグ制覇やMVP&ファイナルMVP受賞を筆頭に輝かしい実績を残し、今や“神様”マイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)と史上最高の選手の座を争うほどのプレーヤーとなった。
キャバリアーズ、マイアミ・ヒート、再びキャバリアーズ、そして現所属のレイカーズと渡り歩き、今季でリーグ史上最長となるキャリア23年目。その間、大きなケガに見舞われることなく、また1年目から41歳となった現在に至るまでNBAの第一線を走り続けられたことが、今回の大偉業達成につながったと言えよう。
またもリーグ史に名を残したレブロン。仮に今後もNBAのレギュラーシーズンが82試合制だった場合、1612試合の記録を抜くためには、約20年近くフル出場を続けなければならない。そしてそれは、レブロンが現役を続ける限り、必要な試合数は着実に増えていく。
選手に休養を与えるロード・マネジメントが当たり前となり、全82試合出場が珍しくなった現代NBAでは、もはや更新不可能とも思える大記録。通算出場試合数のトップには、未来永劫“キング”の名が刻まれ続けるかもしれない。
なお、試合は前半を終えてレイカーズが62-65とマジック相手に3点のビハインド。レブロンは4得点をマークしている。
■NBAレギュラーシーズン通算出場試合数トップ10(3月21日時点、チーム名のフランチャイズ部分は省略)
1位 レブロン・ジェームズ(レイカーズ/1612試合)
2位 ロバート・パリッシュ(元セルティックスほか/1611試合)
3位 カリーム・アブドゥル・ジャバー(元レイカーズほか/1560試合)
4位 ヴィンス・カーター(元ラプターズほか/1541試合)
5位 ダーク・ノビツキー(元マーベリックス/1522試合)
6位 ジョン・ストックトン(元ジャズ/1504試合)
7位 カール・マローン(元ジャズほか/1476試合)
8位 ケビン・ガーネット(元ウルブズほか/1462試合)
9位 ケビン・ウィリス(元ホークスほか/1424試合)
10位 ジェイソン・テリー(元マーベリックスほか/1410試合)
構成●ダンクシュート編集部
【画像】シャック、アイバーソン、コビー、レブロン、カリー、ヨキッチ…2000年以降のMVPを受賞当時の写真で一挙振り返り!




