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クーパー・フラッグが新人王に選出!大学同期カニップルとの歴史的接戦を制す【投票結果一覧】<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2026.04.28

19歳のフラッグが、レブロン以来史上2番目の若さで新人王に輝いた。(C)Getty Images

19歳のフラッグが、レブロン以来史上2番目の若さで新人王に輝いた。(C)Getty Images

 歴史的レースは、より若い、19歳の逸材に軍配が上がった。

 現地時間4月27日、NBAは2025-26シーズンの新人王を発表し、ダラス・マーベリックスのクーパー・フラッグが戴冠。投票権を持つ100人の放送関係者のうち、56人から1位票を獲得し、44人から同票を得たシャーロット・ホーネッツのコン・カニップルを上回った。

 昨年のドラフトで全体1位指名を受けたフラッグは今季、70試合に出場(すべて先発)して新人トップの平均21.0点、6.7リバウンド、4.5アシストをマーク。

 開幕から3か月連続で月間最優秀新人賞に選出されると、デューク大の同期であるカニップルと初の直接対決となった1月29日の試合で49得点、シーズン終盤の4月3日(対オーランド・マジック)には51得点を奪い、10代の選手としての史上最多記録を更新した。

 マブズは26勝56敗でウエスタン・カンファレンス11位タイに終わったものの、フラッグは得点(1473点)、リバウンド(466本)、アシスト(316本)、スティール(84本)の4部門でチーム最多を記録。これは1984-85シーズンの新人王に輝いたマイケル・ジョーダン(シカゴ・ブルズ)以来の快挙だった。
 
 なお、19歳での新人王受賞は史上6人目で、フラッグは2004年のレブロン・ジェームズ(当時クリーブランド・キャバリアーズ)に次ぐ若さでの栄冠となった。

 一方、20歳のカニップルは、81試合の出場(先発80試合)で平均18.5点、5.3リバウンド、3.4アシストをマーク。得意の3ポイントは新人記録および今季リーグ最多の273本を沈め、月間最優秀新人賞はフラッグを超える4度受賞したものの、タイトル争いは盟友に譲る形となった。

 投票結果は以下の通り。合計ポイント26点差は、現行の投票システムになった2002-03シーズン以降では2021-22シーズンの15点差(新人王のスコッティ・バーンズが378ポイント、2位のエバン・モーブリーが363ポイント)に次ぐ僅差での決着となった。

■新人王 投票結果
※100人のメディアによる投票で決定。数字は左から合計ポイント(1位票-2位票-3位票)。1位票=5ポイント、2位票=3ポイント、3位票=1ポイント

1. クーパー・フラッグ(マーベリックス)/412(56-44-0)
2. コン・カニップル(ホーネッツ)/386(44-55-1)
3. VJ・エッジコム(76ers)/96(0-1-93)
4. ディラン・ハーパー(スパーズ)/5(0-0-5)
5. セドリック・カワード(グリズリーズ)/1(0-0-1)

構成●ダンクシュート編集部

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