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オラディポのSNSでの“就職活動”が話題に「自分が準備できていることを示したい」NBA復帰に向けアピール<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2026.07.02

オラディポがNBA復帰をアピールしている。(C)Getty Images

オラディポがNBA復帰をアピールしている。(C)Getty Images

 現地時間6月30日(日本時間7月1日、日付は以下同)から、NBAのFA(フリーエージェント)市場が解禁された。ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス→マイアミ・ヒート)のトレードやレブロン・ジェームズのロサンゼルス・レイカーズ退団を筆頭に、多くのビッグネームが動くなど例年にない大盛り上がりを見せているなかで、元オールスターの“就職活動”が大きな話題を集めている。

 7月1日、かつてインディアナ・ペイサーズなどで活躍したヴィクター・オラディポが自身のXを更新し、NBAの各球団に自らを売り込んだ。

「僕はフリーエージェントだ。今はエージェントがおらず、僕と家族だけで活動している。自分にはまだ多くの可能性が残っていて、このスポーツを心から愛している。その理由を説明したり、膨大なアナリティクスを用いてそれを証明するために時間を費やすよりも、自分が準備できていることを実際に示したいと思う。
 
 勝利を目指し、メンターを重視する、フィットしそうなチームは直接連絡してほしい。今はあらゆるチャンスにオープンで、一つひとつを慎重に検討したいと思っている。僕のストーリーをみんなと共有できる日が待ち遠しいよ」

 このオラディポのメッセージは、投稿から約半日で445万ものインプレッションを獲得するなど、大きな反響を呼んでいる。

 現在34歳のオラディポは、2013年のドラフト2位で指名されオーランド・マジックに入団。191㎝・97㎏のシューティングガードは、NBA入りからしばらくはドラ2の看板にふさわしい活躍ができなかったものの、キャリア5年目の2017-18シーズン、ペイサーズに加入して才能が開花する。

 恵まれた身体能力を武器にエースとして平均23.1点をあげ、チームをイースタン・カンファレンス5位の48勝34敗の好成績に導くとともに、初のオールスター選出にオールNBA3rdチーム入り、MIPも受賞。守備における貢献度も高く、平均2.36本でスティール王に輝いたほか、オールディフェンシブ1stチームにも選ばれるなど、自己最高のシーズンを送った。
 
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