来年カタールで開催されるバスケットボールのワールドカップ。その出場権を懸けた各地区の予選は今年8月、最終予選に入った。
アジア最終予選は1次ラウンドを勝ち上がった12チームが2グループに分かれ、1次で対戦していない3チームと3つの期間(Window)にまたがりホーム&アウェーで計6試合対戦。最終的に各グループの上位3チーム(+各組4位の成績上位国)がワールドカップ出場権を獲得する。
その最初のWindowである8月の2連戦、日本はアウェーでサウジアラビアに106-78、ホームでカタールに123-70で大勝。NBAプレーヤーの八村塁、河村勇輝の合流を追い風に、"史上最強"の名に恥じない快勝劇を演じた。
Window4を終えた時点で、各グループの順位は以下の通りとなっている。
■W杯2次(最終)予選グループE
※カッコ内は得失点差。上位3チームがW杯出場権獲得
1位:オーストラリア/8勝0敗(+254)
2位:ニュージーランド/6勝2敗(+140)
3位:イラン/5勝3敗(+57)
4位:ヨルダン/5勝3敗(+116)
5位:フィリピン/4勝4敗(+1)
6位:シリア/2勝6敗(-185)
■W杯2次(最終)予選グループF
※カッコ内は得失点差。カタール(☆=W杯開催国枠で出場権獲得済み)を除く上位3チームがW杯出場権獲得
1位:日本/6勝2敗(+130)
2位:レバノン/6勝2敗(+120)
3位:中国/5勝3敗(+23)
4位:韓国/4勝4敗(-6)
5位:カタール/4勝4敗(-45)☆
6位:サウジアラビア/3勝5敗(-26)
1次予選終了時点で日本(4勝2敗)はレバノン(5勝1敗)に次ぐ2位だったが、今Windowの2連勝と、レバノンが中国に敗れたことで同率ながら首位に浮上。出場権獲得の安全圏と見られる「8勝」まで、残り4試合で2勝とかなり優位に立っている。
中国もこのWindowでカタールを26点差で下すと、難敵レバノンとの大接戦を制して連勝。残り25秒の6点リードから同点に追いつかれたものの、最後はNBA選手のヤン・ハンセンの決勝点で89-87と逃げ切り、5位から3位へと浮上した。
一方のグループEは、オーストラリアが無傷の8連勝で切符獲得がほぼ決定。2位のニュージーランドも有利な立場にいるが、3~5位は熾烈な争いになりそうだ。
W杯予選は残り4試合。以降はNBAのシーズン中のため、八村と河村は参加できない。日本は11月末のWindow5でレバノン、カタールとのアウェー2連戦が待ち受ける。ここで連勝できれば早々に出場権を獲得できるかもしれないだけに、引き続き必勝のゲームが続く。
■日本の戦績と今後のスケジュール
※H=ホーム、A=アウェー
Window1
25年11月28日(H)○90-64vsチャイニーズ・タイペイ
25年12月1日(A)○80-73vsチャイニーズ・タイペイ
Window2
26年2月26日(H)●80-87vs中国
26年3月1日(H)○78-72vs韓国
Window3
26年7月3日(A)○92-73vs中国
26年7月6日(A)●79-81vs韓国
Window4
2026年8月27日(A)○106-78vsサウジアラビア
2026年8月31日(H)○123-70vsカタール
Window5
2026年11月26日(A)vsレバノン
2026年11月29日(A)vsカタール
Window6
2027年2月26日(H)vsサウジアラビア
2027年3月1日(H)vsレバノン
構成●ダンクシュート編集部
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アジア最終予選は1次ラウンドを勝ち上がった12チームが2グループに分かれ、1次で対戦していない3チームと3つの期間(Window)にまたがりホーム&アウェーで計6試合対戦。最終的に各グループの上位3チーム(+各組4位の成績上位国)がワールドカップ出場権を獲得する。
その最初のWindowである8月の2連戦、日本はアウェーでサウジアラビアに106-78、ホームでカタールに123-70で大勝。NBAプレーヤーの八村塁、河村勇輝の合流を追い風に、"史上最強"の名に恥じない快勝劇を演じた。
Window4を終えた時点で、各グループの順位は以下の通りとなっている。
■W杯2次(最終)予選グループE
※カッコ内は得失点差。上位3チームがW杯出場権獲得
1位:オーストラリア/8勝0敗(+254)
2位:ニュージーランド/6勝2敗(+140)
3位:イラン/5勝3敗(+57)
4位:ヨルダン/5勝3敗(+116)
5位:フィリピン/4勝4敗(+1)
6位:シリア/2勝6敗(-185)
■W杯2次(最終)予選グループF
※カッコ内は得失点差。カタール(☆=W杯開催国枠で出場権獲得済み)を除く上位3チームがW杯出場権獲得
1位:日本/6勝2敗(+130)
2位:レバノン/6勝2敗(+120)
3位:中国/5勝3敗(+23)
4位:韓国/4勝4敗(-6)
5位:カタール/4勝4敗(-45)☆
6位:サウジアラビア/3勝5敗(-26)
1次予選終了時点で日本(4勝2敗)はレバノン(5勝1敗)に次ぐ2位だったが、今Windowの2連勝と、レバノンが中国に敗れたことで同率ながら首位に浮上。出場権獲得の安全圏と見られる「8勝」まで、残り4試合で2勝とかなり優位に立っている。
中国もこのWindowでカタールを26点差で下すと、難敵レバノンとの大接戦を制して連勝。残り25秒の6点リードから同点に追いつかれたものの、最後はNBA選手のヤン・ハンセンの決勝点で89-87と逃げ切り、5位から3位へと浮上した。
一方のグループEは、オーストラリアが無傷の8連勝で切符獲得がほぼ決定。2位のニュージーランドも有利な立場にいるが、3~5位は熾烈な争いになりそうだ。
W杯予選は残り4試合。以降はNBAのシーズン中のため、八村と河村は参加できない。日本は11月末のWindow5でレバノン、カタールとのアウェー2連戦が待ち受ける。ここで連勝できれば早々に出場権を獲得できるかもしれないだけに、引き続き必勝のゲームが続く。
■日本の戦績と今後のスケジュール
※H=ホーム、A=アウェー
Window1
25年11月28日(H)○90-64vsチャイニーズ・タイペイ
25年12月1日(A)○80-73vsチャイニーズ・タイペイ
Window2
26年2月26日(H)●80-87vs中国
26年3月1日(H)○78-72vs韓国
Window3
26年7月3日(A)○92-73vs中国
26年7月6日(A)●79-81vs韓国
Window4
2026年8月27日(A)○106-78vsサウジアラビア
2026年8月31日(H)○123-70vsカタール
Window5
2026年11月26日(A)vsレバノン
2026年11月29日(A)vsカタール
Window6
2027年2月26日(H)vsサウジアラビア
2027年3月1日(H)vsレバノン
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