8月31日、TOYOTA ARENA YOKYOにて『FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選Window4』が行なわれ、日本代表(FIBAランキング22位)はカタール(同76位)と対戦。123-70で快勝し、2次(最終)予選連勝を飾った。
日本の先発は、河村勇輝、西田優大、馬場雄大、八村塁、ジョシュ・ホーキンソンという、4日前の敵地サウジアラビア戦と同じ5人。前回コンディション不良でチームに帯同せず、このホームゲームで復帰した渡邊雄太はベンチスタートとなった。
立ち上がり、日本はいきなり猛攻を仕掛ける。馬場の3ポイントで先制すると、八村の連続3ポイント、速攻から馬場と八村の連続ダンクなどで開始5分を15-2のラン。大歓声のなか迎えられた渡邊、第1クォーター残り1分20秒から3ポイント3本と爆発した富永啓生の活躍で最初の10分を29-11で終える。
第2クォーターは開始2分強で最大23点差をつけるが、中盤はチーム全体でファウルがかさみ、得点も停滞。それでも前半終盤は速攻から渡邊のダンク、八村のこの日5本連続となる3ポイント、最後も八村のフェイダウェイジャンパーで締めくくり、53―34と19点差で折り返した。
八村は前半フィールドゴール7/9(うち3ポイント5/5)と圧巻のパフォーマンスで19得点。満員のファンの前で期待以上のプレーを披露し、日本を牽引した。
完全に試合の主導権を握った日本は後半も着実にリードを拡大。66-37で迎えた第3クォーター残り6分12秒にはカタールのキャプテンとヘッドコーチがテクニカルファウルで同時に退場となるなど、相手の心を完全にへし折った。
第4クォーターを残した時点で日本のリードは大量48点(93-45)。最後の10分間も攻守に手を緩めることなく、全員得点で来年のW杯ホスト国を圧倒した。
後半もスコアを伸ばした八村が圧巻の30得点を奪取。試合を通じて28分54秒の出場で、フィールドゴール成功率60.0%(9/15)、3ポイント成功率75.0%(6/8)、フリースロー成功率85.7%(6/7)。得点だけでなく、6リバウンド、4アシスト、3スティール、3ブロックと攻守で格の違いを見せつけた。
八村以外にも富永がフィールドゴール8/10(うち3ポイント4/5)で23得点、ホーキンソンが16得点、8リバウンド、渡邊が12得点、5リバウンドをマーク。河村は5得点に加え、両チーム最多の10アシストと前戦同様ゲームメークで貢献した。
W杯予選は残り4試合。以降はNBAのシーズン中のため、八村と河村は参加できない。11月末にWindow5、来年2月と3月にWindow6が控えるなか、この良い流れをキープしてW杯の切符を掴み取りたい。
■日本の戦績と今後のスケジュール
※H=ホーム、A=アウェー
Window1
25年11月28日(H)○90-64vsチャイニーズ・タイペイ
25年12月1日(A)○80-73vsチャイニーズ・タイペイ
Window2
26年2月26日(H)●80-87vs中国
26年3月1日(H)○78-72vs韓国
Window3
26年7月3日(A)○92-73vs中国
26年7月6日(A)●79-81vs韓国
Window4
2026年8月27日(A)○106-78vsサウジアラビア
2026年8月31日(H)○123-70vsカタール
Window5
2026年11月26日(A)vsレバノン
2026年11月29日(A)vsカタール
Window6
2027年2月26日(H)vsサウジアラビア
2027年3月1日(H)vsレバノン
構成●ダンクシュート編集部
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日本の先発は、河村勇輝、西田優大、馬場雄大、八村塁、ジョシュ・ホーキンソンという、4日前の敵地サウジアラビア戦と同じ5人。前回コンディション不良でチームに帯同せず、このホームゲームで復帰した渡邊雄太はベンチスタートとなった。
立ち上がり、日本はいきなり猛攻を仕掛ける。馬場の3ポイントで先制すると、八村の連続3ポイント、速攻から馬場と八村の連続ダンクなどで開始5分を15-2のラン。大歓声のなか迎えられた渡邊、第1クォーター残り1分20秒から3ポイント3本と爆発した富永啓生の活躍で最初の10分を29-11で終える。
第2クォーターは開始2分強で最大23点差をつけるが、中盤はチーム全体でファウルがかさみ、得点も停滞。それでも前半終盤は速攻から渡邊のダンク、八村のこの日5本連続となる3ポイント、最後も八村のフェイダウェイジャンパーで締めくくり、53―34と19点差で折り返した。
八村は前半フィールドゴール7/9(うち3ポイント5/5)と圧巻のパフォーマンスで19得点。満員のファンの前で期待以上のプレーを披露し、日本を牽引した。
完全に試合の主導権を握った日本は後半も着実にリードを拡大。66-37で迎えた第3クォーター残り6分12秒にはカタールのキャプテンとヘッドコーチがテクニカルファウルで同時に退場となるなど、相手の心を完全にへし折った。
第4クォーターを残した時点で日本のリードは大量48点(93-45)。最後の10分間も攻守に手を緩めることなく、全員得点で来年のW杯ホスト国を圧倒した。
後半もスコアを伸ばした八村が圧巻の30得点を奪取。試合を通じて28分54秒の出場で、フィールドゴール成功率60.0%(9/15)、3ポイント成功率75.0%(6/8)、フリースロー成功率85.7%(6/7)。得点だけでなく、6リバウンド、4アシスト、3スティール、3ブロックと攻守で格の違いを見せつけた。
八村以外にも富永がフィールドゴール8/10(うち3ポイント4/5)で23得点、ホーキンソンが16得点、8リバウンド、渡邊が12得点、5リバウンドをマーク。河村は5得点に加え、両チーム最多の10アシストと前戦同様ゲームメークで貢献した。
W杯予選は残り4試合。以降はNBAのシーズン中のため、八村と河村は参加できない。11月末にWindow5、来年2月と3月にWindow6が控えるなか、この良い流れをキープしてW杯の切符を掴み取りたい。
■日本の戦績と今後のスケジュール
※H=ホーム、A=アウェー
Window1
25年11月28日(H)○90-64vsチャイニーズ・タイペイ
25年12月1日(A)○80-73vsチャイニーズ・タイペイ
Window2
26年2月26日(H)●80-87vs中国
26年3月1日(H)○78-72vs韓国
Window3
26年7月3日(A)○92-73vs中国
26年7月6日(A)●79-81vs韓国
Window4
2026年8月27日(A)○106-78vsサウジアラビア
2026年8月31日(H)○123-70vsカタール
Window5
2026年11月26日(A)vsレバノン
2026年11月29日(A)vsカタール
Window6
2027年2月26日(H)vsサウジアラビア
2027年3月1日(H)vsレバノン
構成●ダンクシュート編集部
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