専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
NBA

カーHCの“熱烈勧誘”を受けウォリアーズ入りを決めたヴォーゲルがチーム浮上に自信「私のように25年この仕事に打ち込んできた人間は…」<DUNKSHOOT>

秋山裕之

2026.09.19

ウォリアーズ入りのヴォーゲルが意気込みを語った。(C)Getty Images

ウォリアーズ入りのヴォーゲルが意気込みを語った。(C)Getty Images

 現地時間9月17日(日本時間18日)、ゴールデンステイト・ウォリアーズが2026-27シーズンのコーチングスタッフを発表。スティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)を筆頭に、ロン・アダムズやブルース・フレイザーといったおなじみの顔ぶれや、カーHCの息子ニコラス・カーらがアシスタントコーチ(AC)に名を連ねた。

 その一方で、ウォリアーズはテリー・ストッツAC、ジェリー・スタックハウスACが退団。今年1月にはクリス・デマルコACもWNBAニューヨーク・リバティのHCへ就任していた。

 今回のコーチ陣で注目は、アソシエイトHCとなって加わったフランク・ヴォーゲルだ。53歳のベテランコーチは、これまでボストン・セルティックス、フィラデルフィア・セブンティシクサーズ、インディアナ・ペイサーズでACを務め、ペイサーズとオーランド・マジック、ロサンゼルス・レイカーズ、フェニックス・サンズで指揮を執った実績を持つ。

 2019-20シーズンには、レイカーズでレブロン・ジェームズ(現フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)とアンソニー・デイビス(現ワシントン・ウィザーズ)の超強力デュオを中心とした布陣を率いてNBAチャンピオンへ導いた。
 
 ここ2シーズンはダラス・マーベリックスへ所属し、最初の1シーズンはコンサルタント、昨シーズンはACを務めていたのだが、マブズがジェイソン・キッドHCと決別したこともあって自身も退団。

 NBAで豊富な経験を持つヴォーゲルがウォリアーズ入りする決め手になったのは、カーHCの猛プッシュだったと地元メディア『The Mercury News』へ明かしていた。

「彼は私がこのチームへ加わることで、どのようなインパクトをもたらせるか、素晴らしいプレゼンテーションをしてくれたんだ。私がディフェンスを統括すること、そしてリーグ内でその役割を任せる上で、私以上に彼らが望む人物はいないと言ってくれた」

 昨季のウォリアーズは、37勝45敗(勝率45.1%)に終わり、6シーズンぶりの負け越し。ウエスタン・カンファレンス10位でプレーオフ出場も逃した。
NEXT
PAGE

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    9月10日(木)発売

    定価:800円 (税込)
  • world_soccer_digest

    9月17日(木)発売

    定価:890円 (税込)
  • smash

    8月20日(木)発売

    定価:800円 (税込)
  • dunkshot

    8月25日(火)発売

    定価:1200円 (税込)
  • slugger

    7月24日(金)発売

    定価:1100円 (税込)