現地時間9月28日(日本時間29日)、ゴールデンステイト・ウォリアーズが2026-27シーズンに向けたメディアデーを開催。昨季途中に左ヒザの前十字靭帯(ACL)を断裂し、38試合の出場に終わったジミー・バトラー三世が、現在の心境を語った。
バトラー三世は、ステフィン・カリーを支える存在として2025年2月にマイアミ・ヒートからトレードで加入。新天地でもスコアリングだけでなく、ディフェンス、リバウンド、プレーメーキングなど多彩なプレーでチームに貢献していた。
そんななか、今年1月のヒート戦でACLを断裂し、長期離脱を余儀なくされた。主力の一角を欠いたウォリアーズは、37勝45敗(勝率45.1%)のウエスタン・カンファレンス10位に終わり、プレーオフ進出を逃した。
復帰時期は年明け以降と見られているが、メディアデーでバトラー三世は自身のプレースタイルについて「何も変えるつもりはない。誰が何と言おうと関係ない」と強気な言葉を口にした。
「これまで通り、(リムへ)突っ込んでいって相手にぶつかるし、ファウルももらう。3ポイントも、まあ0.5本くらい多く打つつもりだ。でも、俺は俺自身に戻る。それが俺をここまで連れてきてくれたんだから。変えるつもりはない」
3ポイントを多用するスタイルではないため、カリーとの相性を疑問視する声もあったが、加入後のバトラー三世は自身の強みを活かして存在感を発揮。カリーがアウトサイドから相手を揺さぶる一方で、自身はミドルレンジやフリースローで得点を稼ぎ、ドレイモンド・グリーンとともにゲームメークでも貢献した。
さらに、アメフト好きのバトラー三世は、自らを“ワイドレシーバー”になぞらえ、カリーとグリーンにロングパスを要求しているという。
「俺はいつもステフとドレイに『俺が前にいたら、パスを出してくれ』って言っている。自分のことを本気でワイドレシーバーだと思っているからね。俺が大好きなアスリートの1人はチャド・オチョシンコ(現チャド・ジョンソン/元NFL選手)なんだ。だから、俺はいつだってフリーだと思っている。ボールが天井に当たってキャッチできなかったとしても、それは俺の責任だから。とにかく投げてくれって伝えているんだ」
大ケガを負った後でも本人の自信は揺るがず、以前よりも進化した姿を見せられると豪語している。
「俺が今でもちゃんとやれることを見たら、みんな本当に驚くと思う。正直に言えば、以前よりもっと良くなっているかもしれないね」
9月14日に37歳を迎えた闘将は、再びコートに立った時、持ち味の強気なプレーを再び見せられるか、注目が集まる。
構成●ダンクシュート編集部
「すぐ戻ってくるさ」ACL断裂のバトラー三世がファンにメッセージ。無念の今季終了も復帰へ前向きな姿勢<DUNKSHOOT>
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バトラー三世は、ステフィン・カリーを支える存在として2025年2月にマイアミ・ヒートからトレードで加入。新天地でもスコアリングだけでなく、ディフェンス、リバウンド、プレーメーキングなど多彩なプレーでチームに貢献していた。
そんななか、今年1月のヒート戦でACLを断裂し、長期離脱を余儀なくされた。主力の一角を欠いたウォリアーズは、37勝45敗(勝率45.1%)のウエスタン・カンファレンス10位に終わり、プレーオフ進出を逃した。
復帰時期は年明け以降と見られているが、メディアデーでバトラー三世は自身のプレースタイルについて「何も変えるつもりはない。誰が何と言おうと関係ない」と強気な言葉を口にした。
「これまで通り、(リムへ)突っ込んでいって相手にぶつかるし、ファウルももらう。3ポイントも、まあ0.5本くらい多く打つつもりだ。でも、俺は俺自身に戻る。それが俺をここまで連れてきてくれたんだから。変えるつもりはない」
3ポイントを多用するスタイルではないため、カリーとの相性を疑問視する声もあったが、加入後のバトラー三世は自身の強みを活かして存在感を発揮。カリーがアウトサイドから相手を揺さぶる一方で、自身はミドルレンジやフリースローで得点を稼ぎ、ドレイモンド・グリーンとともにゲームメークでも貢献した。
さらに、アメフト好きのバトラー三世は、自らを“ワイドレシーバー”になぞらえ、カリーとグリーンにロングパスを要求しているという。
「俺はいつもステフとドレイに『俺が前にいたら、パスを出してくれ』って言っている。自分のことを本気でワイドレシーバーだと思っているからね。俺が大好きなアスリートの1人はチャド・オチョシンコ(現チャド・ジョンソン/元NFL選手)なんだ。だから、俺はいつだってフリーだと思っている。ボールが天井に当たってキャッチできなかったとしても、それは俺の責任だから。とにかく投げてくれって伝えているんだ」
大ケガを負った後でも本人の自信は揺るがず、以前よりも進化した姿を見せられると豪語している。
「俺が今でもちゃんとやれることを見たら、みんな本当に驚くと思う。正直に言えば、以前よりもっと良くなっているかもしれないね」
9月14日に37歳を迎えた闘将は、再びコートに立った時、持ち味の強気なプレーを再び見せられるか、注目が集まる。
構成●ダンクシュート編集部
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