稀代の万能ビッグマンが、新たな高みに到達した。
現地時間10月28日、デンバー・ナゲッツは敵地でニューオリンズ・ペリカンズと対戦し、104-91で勝利。ニコラ・ヨキッチが今季2度目のトリプルダブルを記録し、NBA史上2人目のキャリア通算200回を達成した。
2試合前のペリカンズ戦で今季初のトリプルダブル(35得点、15リバウンド、10アシスト)をマークしていたヨキッチはこの試合、21得点、13リバウンド、10アシストで同じ相手に2戦連続で躍動。
7ターンオーバーとミスこそ散見されたが、第3クォーターまでに得点とアシストで2桁に達すると、第4クォーター残り3分28秒に10本目のリバウンドを奪って大台達成となった。
通算トリプルダブル数で歴代トップの座に立つのは、昨季限りで現役を退いたラッセル・ウエストブルックで209回。2024-25シーズンにはナゲッツで共闘している“Mr.トリプルダブル”を超えるまで、あと10回と迫っている。
■NBAトリプルダブル数ランキング
※レギュラーシーズンの試合が対象。*=現役。カッコ内は通算出場試合数
1位:ラッセル・ウエストブルック/209回(1301試合)
2位:ニコラ・ヨキッチ*/200回(814試合)
3位:オスカー・ロバートソン/181回(1040試合)
4位:マジック・ジョンソン/138回(906試合)
5位:レブロン・ジェームズ*/125回(1626試合)
6位:ジェイソン・キッド/107回(1391試合)
7位:ルカ・ドンチッチ*/90回(518試合)
8位:ジェームズ・ハーデン*/82回(1225試合)
9位:ウィルト・チェンバレン/78回(1045試合)
10位:ドマンタス・サボニス*/69回(669試合)
11位:ラリー・バード/59回(897試合)
12位:ヤニス・アデトクンボ*/57回(900試合)
13位:ファット・リーバー/43回(752試合)
14位:ドレイモンド・グリーン*/33回(953試合)
14位:ベン・シモンズ*/33回(383試合)
14位:ボブ・クージー/33回(924試合)
17位:ラジョン・ロンド/32回(957試合)
18位:ジョシュ・ギディー*/31回(339試合)
18位:ジョン・ハブリチェック/31回(1026試合)
20位:グラント・ヒル/29回(1026試合)
史上2人目の大台に達したヨキッチだが、驚くべきはそのペースだ。
トリプルダブルの記録に関して、史上類を見ない存在だったウエストブルックが200回の節目に到達したのはキャリア17年目の1175試合目。
対するヨキッチは今季が12年目で、現時点で出場814試合。過去5年間は19回、29回、25回、34回、34回と安定してトリプルダブルを量産しており、今季中のウエストブルック超えは確実なほか、キャリアを終えるまでにどれだけ数字を積み重ねるのか注目される。
ちなみに、ヨキッチはプレーオフとの合算記録でもウエストブルックの221回を抜いて、NBA歴代トップに立っている(現時点で223回)。31歳と円熟期を迎えている“ジョーカー”の活躍を見逃すべきではないだろう。
構成●ダンクシュート編集部
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現地時間10月28日、デンバー・ナゲッツは敵地でニューオリンズ・ペリカンズと対戦し、104-91で勝利。ニコラ・ヨキッチが今季2度目のトリプルダブルを記録し、NBA史上2人目のキャリア通算200回を達成した。
2試合前のペリカンズ戦で今季初のトリプルダブル(35得点、15リバウンド、10アシスト)をマークしていたヨキッチはこの試合、21得点、13リバウンド、10アシストで同じ相手に2戦連続で躍動。
7ターンオーバーとミスこそ散見されたが、第3クォーターまでに得点とアシストで2桁に達すると、第4クォーター残り3分28秒に10本目のリバウンドを奪って大台達成となった。
通算トリプルダブル数で歴代トップの座に立つのは、昨季限りで現役を退いたラッセル・ウエストブルックで209回。2024-25シーズンにはナゲッツで共闘している“Mr.トリプルダブル”を超えるまで、あと10回と迫っている。
■NBAトリプルダブル数ランキング
※レギュラーシーズンの試合が対象。*=現役。カッコ内は通算出場試合数
1位:ラッセル・ウエストブルック/209回(1301試合)
2位:ニコラ・ヨキッチ*/200回(814試合)
3位:オスカー・ロバートソン/181回(1040試合)
4位:マジック・ジョンソン/138回(906試合)
5位:レブロン・ジェームズ*/125回(1626試合)
6位:ジェイソン・キッド/107回(1391試合)
7位:ルカ・ドンチッチ*/90回(518試合)
8位:ジェームズ・ハーデン*/82回(1225試合)
9位:ウィルト・チェンバレン/78回(1045試合)
10位:ドマンタス・サボニス*/69回(669試合)
11位:ラリー・バード/59回(897試合)
12位:ヤニス・アデトクンボ*/57回(900試合)
13位:ファット・リーバー/43回(752試合)
14位:ドレイモンド・グリーン*/33回(953試合)
14位:ベン・シモンズ*/33回(383試合)
14位:ボブ・クージー/33回(924試合)
17位:ラジョン・ロンド/32回(957試合)
18位:ジョシュ・ギディー*/31回(339試合)
18位:ジョン・ハブリチェック/31回(1026試合)
20位:グラント・ヒル/29回(1026試合)
史上2人目の大台に達したヨキッチだが、驚くべきはそのペースだ。
トリプルダブルの記録に関して、史上類を見ない存在だったウエストブルックが200回の節目に到達したのはキャリア17年目の1175試合目。
対するヨキッチは今季が12年目で、現時点で出場814試合。過去5年間は19回、29回、25回、34回、34回と安定してトリプルダブルを量産しており、今季中のウエストブルック超えは確実なほか、キャリアを終えるまでにどれだけ数字を積み重ねるのか注目される。
ちなみに、ヨキッチはプレーオフとの合算記録でもウエストブルックの221回を抜いて、NBA歴代トップに立っている(現時点で223回)。31歳と円熟期を迎えている“ジョーカー”の活躍を見逃すべきではないだろう。
構成●ダンクシュート編集部
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