現地時間10月24日(日本時間25日)、デンバー・ナゲッツは本拠地ボール・アリーナでニューオリンズ・ペリカンズと対戦。141-135で勝利し、今季初白星をあげた。
ナゲッツにとってこの日はホーム開幕戦となったが、序盤から調子が上がらず、第3クォーターに最大23点のビハインドを背負う劣勢の展開に。それでも第4クォーターを37-18と圧倒すると、オーバータイムに持ち込んだ末に接戦を制した。
大黒柱ニコラ・ヨキッチが35得点に15リバウンド、10アシストをマークしたほか、ジャマール・マレーがゲームハイの42得点と爆発。また、ドラフト2巡目ルーキーのトレビン・ブラジルがベンチから17得点、9リバウンド、2ブロックをマークし、チームに活力を与えたのは嬉しい誤算だった。
苦しい状況からの挽回は、底力を証明できたという点でも自信になったはず。ただ、今季最初のホームでの試合、ゲーム途中までの不甲斐ない戦いぶりに、観客からはブーイングも飛び出す波乱の展開となった。
そんな地元ファンに対し、ヨキッチは試合後の会見でこう苦言を呈した。
「僕たちにブーイングしたファンは、もう試合を見に来なくていいと思う。ずっと見てくれている人なら、僕たちが絶対に諦めないチームだということを知っているはずだ。もっと厳しい戦況の時でも、何度も逆転してきたのだから」
ヨキッチの口からはそんな不満も漏れたが、なんとかシーズン初白星を手に入れたナゲッツ。ルーキーの活躍という好材料も得て、ここから新たな気持ちでスタートを切ることだろう。
文●小川由紀子
【画像】シャック、アイバーソン、コビー、レブロン、カリー、ヨキッチ…2000年以降のMVPを受賞当時の写真で一挙振り返り!
ナゲッツにとってこの日はホーム開幕戦となったが、序盤から調子が上がらず、第3クォーターに最大23点のビハインドを背負う劣勢の展開に。それでも第4クォーターを37-18と圧倒すると、オーバータイムに持ち込んだ末に接戦を制した。
大黒柱ニコラ・ヨキッチが35得点に15リバウンド、10アシストをマークしたほか、ジャマール・マレーがゲームハイの42得点と爆発。また、ドラフト2巡目ルーキーのトレビン・ブラジルがベンチから17得点、9リバウンド、2ブロックをマークし、チームに活力を与えたのは嬉しい誤算だった。
苦しい状況からの挽回は、底力を証明できたという点でも自信になったはず。ただ、今季最初のホームでの試合、ゲーム途中までの不甲斐ない戦いぶりに、観客からはブーイングも飛び出す波乱の展開となった。
そんな地元ファンに対し、ヨキッチは試合後の会見でこう苦言を呈した。
「僕たちにブーイングしたファンは、もう試合を見に来なくていいと思う。ずっと見てくれている人なら、僕たちが絶対に諦めないチームだということを知っているはずだ。もっと厳しい戦況の時でも、何度も逆転してきたのだから」
ヨキッチの口からはそんな不満も漏れたが、なんとかシーズン初白星を手に入れたナゲッツ。ルーキーの活躍という好材料も得て、ここから新たな気持ちでスタートを切ることだろう。
文●小川由紀子
【画像】シャック、アイバーソン、コビー、レブロン、カリー、ヨキッチ…2000年以降のMVPを受賞当時の写真で一挙振り返り!
関連記事
- “バスケへの関心が薄い”――ヨキッチ批判にアリナスが反論「彼はティム・ダンカンのような存在」<DUNKSHOOT>
- ヨキッチvsウェンバンヤマ。世界最高のセンターは欧州勢による争いに【NBAポジション別ランキング|C編】<DUNKSHOOT>
- 「これまでのNBAキャリアで最高」ヨキッチが自賛した“魔法のパス”「隙間が見えただけ」<DUNKSHOOT>
- 「異次元のプレー」名司令塔ナッシュをも唸らせたヨキッチの超絶アシスト「バスケの歴史上、他にいない」<DUNKSHOOT>
- ナゲッツ初勝利の“Xファクター”となった2巡目ルーキーをヨキッチと指揮官が称賛「ミスにもめげず、果敢に攻めた」<DUNKSHOOT>




